買っちゃいました・・・
スペーザ プレミアム 25L
普段、魚を持って帰らないことも多いのですが、大事な魚だけは持って帰るようにしています。
まあ、とにかく氷が解けない。
強烈なまでの保冷力ですね。
これ、ユーザーさんからお勧めされて買ったのですが、キャスター(タイヤのことね)が大きいので、引っ張っていてもロープを乗り越えられるし、とにかく安定感がいい!
で、座っても頑丈。
今のところ全くガタツキありません。
関東ではこのサイズが一番使いやすいかな。
で、、、、
ついでにこれも買っちゃいました。
まあ、とにかく氷が解けない。
強烈なまでの保冷力ですね。
これ、ユーザーさんからお勧めされて買ったのですが、キャスター(タイヤのことね)が大きいので、引っ張っていてもロープを乗り越えられるし、とにかく安定感がいい!
で、座っても頑丈。
今のところ全くガタツキありません。
関東ではこのサイズが一番使いやすいかな。
で、、、、
ついでにこれも買っちゃいました。
ピンとくる方も多いかも。
イカ用のいわゆるトロ箱です。
先日、福井のフィッシングポイントさんでセミナーを開催した時に、実釣でお世話になった神海丸さんに広告が置いてありました。
とっても欲しかったのでオーダーしてみることに。
基本的にイカは重なるように入れると良く無いのはご存知かと思います。
なので、本来ならジップロックにまとめてグチャってのはNGなんですね。
特にこの時期は水温が25度以上あるので、まとめて入れたら真ん中の方はなかなか冷えません。
持ち帰る頃には腐ってしまうのもあります。
そこで、トロ箱の登場となるわけですが、本来は木箱でしたね。
その木箱ですが、イカが直接当たるので、汁が染みて臭いが・・・
そして、ハエが・・・
漂泊しても臭いは残ってしまう。。。
あのにほひ、強烈です。。
んで、特注で作ったのがアクリル製のトロ箱ということです。
表面がつるつるでイカの墨も簡単に落とせるとの事。
水切りもあるので、余計な水分も全てカットできます。
水切りもあるので、余計な水分も全てカットできます。
25Lに入れるとこんな感じ。
これは40㎝にしてもらいました。
こうすると、ペットボドルも入ります。
4段重ねた状態で上にもう一段分余裕があります。
僕はこの下にバラ氷を敷き詰めておきます。
僕はこの下にバラ氷を敷き詰めておきます。
寝かせられます。まあ、寝かせませんが(笑)
幅も高さも自由自在。
日本海では35L、50Lが当たり前なので、そのサイズの方が一般的かもしれませんね。
ちなみに、一番下の段は上げ底になっているので、氷が解けて下に水が溜まってもイカに当たることがありません。
ちゃんと考えられてますね。
ちょっとお高いですが、あのにほひと繰り返し使えることを考えると決してお高くはないはず。
釣ったイカは大事に持って帰りたいですよね。
価格、その他お問い合わせはフィッシングポイントさんまで。
お店に行くと実物が見れますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。