烏賊です。
最近ゆっくりと読書する時間を持てていないように思います。
この間在来線旅を3日間やったときに6冊ほど読んだんですが、そのとき読みきれなかった余りがまだ積読として部屋の中に鎮座しています。
別に時間がないわけではないんですが、なかなか一ページ目のハードルが高く...。
小説って何もないところからストーリーの裏にある情景を把握していく作業が必要なので、序盤が一番集中力を使います。
もう少し心に余裕があるときに読もうと思います。
小学生の時は本当にアホみたいに本を読んでいました。
近所の図書館では毎週12冊まで貸し出していたのですが、上限ギリギリまで借り倒してひたすら読んでいました。
この時身につけた独特な語彙の数々は、それから先同級生と仲良くするためのちょっとした弊害となりました。
読書も楽しかったし全然後悔はしていないですが、もっと友達と遊んでおけばよかったなあと思わなくもありません。
中学校に上がるとめっきり本を読まなくなりました。
図書館から遠い地域に引っ越したと言うのもありますが、やはり一番の要因は部活でした。
全然忙しい部活ではなく、むしろ部員たちが顧問に活動を増やすことを請願しにいくような感じだったんですが、それでもやはり家に帰るのは5時以降とかになってくるわけです。
しかも当時の僕は非常に律儀な性格で、「中学生は毎日復習をする生き物」だとなぜか思い込んでおり、1日に1時間強を勉強に当てていました。
今考えると意味不明ですが、まあやってて損はなかったとは思います。
そしてなぜか9時に眠ることにしていた僕には、読書をする時間などほとんどありませんでした。
一体なんでそんなにカッチリした生活を自主的に送っていたのでしょうか。
まあでもこんな健康的な生活のおかげで中学時代は身長が23cm伸び、「チビ」から「小さめ」への昇格を果たしました。
高校はかなり忙しい生活を送っていたので、当然本を読むまとまった時間なんてほぼありませんでした。
それでも英語の勉強がてら読んでいたアガサクリスティやコナンドイルの原作はその後英語のまとまった文章を読むいい訓練になったし、これが無理なく続けられたのは小学校の頃の読書習慣のおかげだったと思います。
大学に入ってからはブックオフで100円の本を買ってきて家に積んでおくようになりました。
電車で遠出をするたびに持ち出して読んでいるので、全国のそこここに本の内容と紐づいた思い出があります。
これは結構良い試みだと思うので、鈍行旅をする人は是非参考にしてみてください。
やはり今特に読書にアレルギーがないのは、小学校の頃狂ったように本を読んでいた経験のおかげだと思います。
読書好きで損することもなくはないですが、今では素敵な趣味を持てて嬉しく思っています。
という特にオチのない読書の話。