烏賊です。
今日は学振の結果発表があったみたいですね。
僕の友達には落ちた人も受かった人もいるようです。
とりあえずお疲れ様でしたという感じです。
3年間なんとか自活できるくらいの給料をもらえるというのはデカいですよね。
贅沢をしなければの話ですが。
とはいえ、博士進学を決める段階で学振に通るかどうかわからないという状況では「学振に通らなくても博士進学する」という鉄の意志を持ちかつ学振に通らなくても生活費を工面できる人しか博士進学を選ばないような気がします。
もう少し早い段階で募集かけたらいいのにと思うんですけどね。
まあそれだと申請書がかけないのか。
博士進学に関しては、制度上の問題でアカデミアを捨てざるを得ない人が多くいるのではないかという感想を持っています。
ちなみに僕はというと、もし学振に通っていてもアカデミアは選んでいないと思います。
研究への適性のなさを自覚しているからです。
こういう連中はさっさと民間企業で活躍してもらうのがいいでしょう。
制度とかあまり関係ありません。
活躍するぞー。
今日は頑張って早起きして、朝から作業をしていました。
普段比でかなり時間あたりの作業量が多くなっています。
というのも、今日は先生に進捗報告をする日なのです。
昨日突然通告された進捗報告、それっぽく仕上げるには今日頑張る必要がありました。
なんだかんだ言って研究自体はそんなに嫌いではありません。
特に今日みたいに、短期的なゴール(=午後の進捗報告)が決まっている場合は結構頑張ることができます。
おかげで午後の進捗報告はそれなりに形にすることができました。
あたかもコツコツやってきたよみたいな顔をして先生に発表しました。
きっと先生は僕がコツコツやってきたんだと思ったことでしょう。
さて、問題はここからなのです。
どんなに楽しくやっていても、作業量が多いと疲れます。
いったん疲れると回復に時間がかかるタイプなので、少なくとも今日はこれ以上の進捗を見込めません。
明日以降まで引きずりそうです。
長期的に頑張るには適切な負荷をかけ続けることが重要なんだと思いますが、そういうのが致命的に苦手です。
常に何かに追われる感覚と、それと裏腹に何もできない自分への焦燥。
「なんとなくうまく行っていない感じ」を腹の奥に感じながら日々を生きています。
僕が研究に適性がないと思っているのは、こういうところです。
もっとこう、ゴールが短期的にあったりとか、人と協調して何かをしたりとか、そういうのの方が向いている気がします。
悲喜交交の学振結果発表、僕は改めて自分の適性と向き合う一日になりました。
とりあえず受かった人おめでとうございます。
落ちた人、今度飲みにいきましょう。
受かった人も飲みにいきましょう。