色々ありますが・・・
高松のSWターゲットは全般的にコンスタントに釣果を得るには
かなりの引き出しが必要です
アジにしても比較的簡単に釣れる日と釣れない日が激しいです
釣れないと今日は居ないと思いがちですが居るとすれば何をすべきか・・・です
見た目に奇抜なメソッドで結果が出れば良いのですが
大半は灯台元暗し的な事が大半で・・・
毎日海に出れる環境で思うことは小一時間では結果は出せません
また釣りにくい環境が必ずしも釣れない環境ではない事
従来にくらべ高松のアジングは進化しタックルも変わってゆきます
爆風の中20m~0.5m沖へ
0.3フロロに0.4~0.8gのジグヘッドでボトムを取とる様な場合
通常市販のアジングロッドではお話になりません(w
遠征で15g×30m沖×20mボトムと1g×15m沖×0.5m表層とはタックルが変わるように
何れにも属さない高松特殊アジングに特化したrodも必要になります
ようやく・・(w
自分のrodが作れる時間が出来たので現在1本製作中
出来るだけ不要な出来る限りの軽量化&強度を確保し
レングス 7f
トップ チューブラー
アクション ミディアムファースト
パワー ウルトラフィネス
ライン 0.3~
ルアー zero~