(a)一般
次の場合、US籍の航空機を運行してはならない。
(1)機内気圧高度が12,500フィートMSL超、14,000フィートMSL以下の場合、必要最小の
飛行乗組員が補助酸素を提供されないもしくは使用することなくしその高度を30分を
超えて運行する。
(2)機内気圧高度が14,000フィートMSL超の場合、必要最小の飛行乗組員が補助酸素を
提供されないもしくは使用することなくしその高度を運行する。
(3)機内気圧高度が15,000フィートMSL超の場合、全ての乗員乗客に補助酸素が提供
されずに運行する。
(b)与圧された航空機
(1)次の場合、US籍の与圧された航空機を運行してはならない。
()フライトレベル250を超える高度で飛行する場合、本セクションのパラグラフ(a)で
必要な補助酸素に追加し、与圧が失われた場合の緊急降下に備え全ての乗員乗客に
少なくとも10分間分の補助酸素がない。
()フライトレベル350を超える高度で飛行する場合、航空機を操縦する少なくとも
一人のパイロットが酸素マスクを着けないもしくは使用することなく運行する。
このマスクはしっかりと密着でき酸素が常時供給されるか機内気圧高度が14,000
フィートMSLを超えると自動で供給されるものでなければならない。
ただしフライトレベル410以下を運行している間、二人のパイロットが操縦席に着き、
それぞれにクイックドニングマスクが装備されている場合はその限りではない。
このマスクは片手で5秒以内に装着でき、酸素を供給ししっかり密着することができる。
(2)本セクションのパラグラフ(b)(1)()について、フライトレベル350を超える高度を
飛行中一人のパイロットが操縦席を離れるとき、操縦席に残ったパイロットは離れたパイロット
が操縦席に戻ってくるまで酸素マスクを着けかつ使用しなければならない。
次の場合、US籍の航空機を運行してはならない。
(1)機内気圧高度が12,500フィートMSL超、14,000フィートMSL以下の場合、必要最小の
飛行乗組員が補助酸素を提供されないもしくは使用することなくしその高度を30分を
超えて運行する。
(2)機内気圧高度が14,000フィートMSL超の場合、必要最小の飛行乗組員が補助酸素を
提供されないもしくは使用することなくしその高度を運行する。
(3)機内気圧高度が15,000フィートMSL超の場合、全ての乗員乗客に補助酸素が提供
されずに運行する。
(b)与圧された航空機
(1)次の場合、US籍の与圧された航空機を運行してはならない。
()フライトレベル250を超える高度で飛行する場合、本セクションのパラグラフ(a)で
必要な補助酸素に追加し、与圧が失われた場合の緊急降下に備え全ての乗員乗客に
少なくとも10分間分の補助酸素がない。
()フライトレベル350を超える高度で飛行する場合、航空機を操縦する少なくとも
一人のパイロットが酸素マスクを着けないもしくは使用することなく運行する。
このマスクはしっかりと密着でき酸素が常時供給されるか機内気圧高度が14,000
フィートMSLを超えると自動で供給されるものでなければならない。
ただしフライトレベル410以下を運行している間、二人のパイロットが操縦席に着き、
それぞれにクイックドニングマスクが装備されている場合はその限りではない。
このマスクは片手で5秒以内に装着でき、酸素を供給ししっかり密着することができる。
(2)本セクションのパラグラフ(b)(1)()について、フライトレベル350を超える高度を
飛行中一人のパイロットが操縦席を離れるとき、操縦席に残ったパイロットは離れたパイロット
が操縦席に戻ってくるまで酸素マスクを着けかつ使用しなければならない。