飛行中 無線機が壊れたら・・。
飛行機にとって無線は唯一のコミニュケーション手段です。
特に空港近くでは管制塔と無線連絡をとることで空港の状況を知ったり
他の飛行機との距離を保ったり、離着陸の順番を伝えられたりします。
要するに、飛行機が集まる場所で安全を保つために欠かせないのが無線です。
現実として日本でもアメリカでも 無線を装備せずには飛ぶことができないエリア
というのが決められていまして、小さな飛行場を除けばほとんどの空港はこのエリアになります。
ところが今日、この大切な無線が動かなくなりました。
20マイルほど離れたとなりの空港に行き、離着陸の練習するのが今日の予定です。
実地試験でその空港を使うかもしれないため、その対策と言うことです。
ソロでした。
もちろん出発時には無線に何の問題も見当たらず目的地まで ごく普通に飛んでいきました。
最初 不安を感じたのは、その目的地空港に到着する前でした。
なんだか雑音が多いような、途切れて聞こえるような・・。
でもたまに、遠くの同じ周波数使ってる無線が入ってくることがあるのでそれだと思ってました。
それからしばらくは そんなに問題があったわけではなく、一通り練習して戻ることにしました。
いつものように 空港の10マイル手前で管制塔(TOWER)にアプローチのコールをしたところ反応がありません。
あれっ? と思ってもう一度、でも反応がありません。
もしやこれは噂に聞くラジオフェール?? そういえば なんか怪しかったよなー・・・
とか考えながらいったんアプローチを中断し、少し引き返し状況を把握することにしました。
ラジオフェール、まず 送信が壊れたか 受信が壊れたかそれを確かめる必要があります。
もしもの時に備え、いつもハンディのレシーバーを持って乗るようにしていたのでこれで確かめられます。
ハンディの周波数をTOWERに合わせイヤホンを付け、飛行機の無線送信ボタンを押してみます。
そうしたら、イヤホンから ボタンを押したときの「プツッ」という音が聞こえます。
反対に、飛行機の無線機につないでいるヘッドセットからは聞こえません。
これで状況が分かりました。送信はできているが、受信ができないということです。
このままイヤホンをつけたまま、再度アプローチに挑戦します。
TOWERにコンタクトするとTOWERからの声がイヤホンから聞こえてきました。
こちらの無線がおかしいということは既に気付いているので「どうした?」と言ってきました。
「飛行機の無線は受信ができない、いま自分のレシーバーで聞いている」と伝えると
理解してくれたようで、普段どおりアプローチのクリアランスをくれました。
その後も通常通り、ランディングのクリアランス、GROUNDへのハンドオフ等うまくいきました。
運が良かったのは レシーバーを持っていたこと、壊れたのが受信側だったことです。
送信側が壊れていた場合、これは厄介です。
この場合、ライトガンというのを使うことになります。
ラジオフェールのコードをトランスポンダーにセットし、管制塔の上空をサークリングします。
すると管制塔から色付きの光を飛行機に向けて発射してきます。
飛行機側はその色を見て着陸許可を判断し、ようやく着陸できるというルールになっています。
噂に聞くと、このライトガン 全然見えないとのこと。
見えないので管制塔の上空から管制塔に携帯電話をかけて 電話で着陸許可を受けたとかいう話も聞いたことがあります。
ま、なにはともあれ 無事帰ってこられて良かったです。
これからもハンディレシーバーは必帯です。
飛行機にとって無線は唯一のコミニュケーション手段です。
特に空港近くでは管制塔と無線連絡をとることで空港の状況を知ったり
他の飛行機との距離を保ったり、離着陸の順番を伝えられたりします。
要するに、飛行機が集まる場所で安全を保つために欠かせないのが無線です。
現実として日本でもアメリカでも 無線を装備せずには飛ぶことができないエリア
というのが決められていまして、小さな飛行場を除けばほとんどの空港はこのエリアになります。
ところが今日、この大切な無線が動かなくなりました。
20マイルほど離れたとなりの空港に行き、離着陸の練習するのが今日の予定です。
実地試験でその空港を使うかもしれないため、その対策と言うことです。
ソロでした。
もちろん出発時には無線に何の問題も見当たらず目的地まで ごく普通に飛んでいきました。
最初 不安を感じたのは、その目的地空港に到着する前でした。
なんだか雑音が多いような、途切れて聞こえるような・・。
でもたまに、遠くの同じ周波数使ってる無線が入ってくることがあるのでそれだと思ってました。
それからしばらくは そんなに問題があったわけではなく、一通り練習して戻ることにしました。
いつものように 空港の10マイル手前で管制塔(TOWER)にアプローチのコールをしたところ反応がありません。
あれっ? と思ってもう一度、でも反応がありません。
もしやこれは噂に聞くラジオフェール?? そういえば なんか怪しかったよなー・・・
とか考えながらいったんアプローチを中断し、少し引き返し状況を把握することにしました。
ラジオフェール、まず 送信が壊れたか 受信が壊れたかそれを確かめる必要があります。
もしもの時に備え、いつもハンディのレシーバーを持って乗るようにしていたのでこれで確かめられます。
ハンディの周波数をTOWERに合わせイヤホンを付け、飛行機の無線送信ボタンを押してみます。
そうしたら、イヤホンから ボタンを押したときの「プツッ」という音が聞こえます。
反対に、飛行機の無線機につないでいるヘッドセットからは聞こえません。
これで状況が分かりました。送信はできているが、受信ができないということです。
このままイヤホンをつけたまま、再度アプローチに挑戦します。
TOWERにコンタクトするとTOWERからの声がイヤホンから聞こえてきました。
こちらの無線がおかしいということは既に気付いているので「どうした?」と言ってきました。
「飛行機の無線は受信ができない、いま自分のレシーバーで聞いている」と伝えると
理解してくれたようで、普段どおりアプローチのクリアランスをくれました。
その後も通常通り、ランディングのクリアランス、GROUNDへのハンドオフ等うまくいきました。
運が良かったのは レシーバーを持っていたこと、壊れたのが受信側だったことです。
送信側が壊れていた場合、これは厄介です。
この場合、ライトガンというのを使うことになります。
ラジオフェールのコードをトランスポンダーにセットし、管制塔の上空をサークリングします。
すると管制塔から色付きの光を飛行機に向けて発射してきます。
飛行機側はその色を見て着陸許可を判断し、ようやく着陸できるというルールになっています。
噂に聞くと、このライトガン 全然見えないとのこと。
見えないので管制塔の上空から管制塔に携帯電話をかけて 電話で着陸許可を受けたとかいう話も聞いたことがあります。
ま、なにはともあれ 無事帰ってこられて良かったです。
これからもハンディレシーバーは必帯です。