~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔 -51ページ目

木につつまれみる、空に愛されてみる 〜剥き出しの中に有るもの〜

米子市にある朝日住宅で公開中の「サルビア~shiosaiの家」
~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

チラシにあるように、その建築費は設計、デザイン料を含めて

1000万円台でできることにこだわりました。


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建物2階はほぼすべて構造体剥き出し


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真ん中に見える緑のハコはお風呂やトイレなどの水廻りが集まっています。

1階につづき2階も、この緑のハコを除けてワンルームにすることができます。

1階にも水廻りの給排水を先行して配管してあり

1階と2階を入れ替えることもできるようにしました。

理由は、住宅設備は永遠のものではなく

いつの日か入れ替える日が来ます。

その時、家を建てた家族はその年月の分成長し、また老いるはずです。

その時々の状況により、設備更新の際に1階に作り老後に備えることが

この家にはできます。


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ただ、若くエネルギーにあふれる家族の時代には

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~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

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空につながる庭を2つ持つ2階という空間を

十分に楽しんで生活してもいいのではと考えています。

ガルバリウム鋼板で包まれた屋根と外壁は「外断熱」となっており

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「無いとおかしい」と勝手に思い込んでいた石膏ボードやビニルクロスを無くすことができました。

さらにガルバリウム鋼板の下には

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エアキャップ付き遮熱フィルムが入っており

ペアガラスと相まって、外部からの熱と熱の原因を反射。

これは室内の「熱(冷温も)」を反射し、冷暖房効率が非常に高くなっています。

木につつまれ、空に愛されて

いずれかに迎える家族の変化や成長にも

いかようにも包み込める住宅こそが

「我が家」

そう呼べるのかもしれません。

サルビアの花言葉は「家族の愛」

その家族愛はまだまだ紹介しきれない程の

エキップメントを持っています。

追々、紹介していこうと想います。


僕にできること

家族が家族を愛する気持ちがあるとき

なにかしら手伝えること





人を分けるもの、つなぐもの

安来市で内覧会開催中の「サルビア~shiosaiの家」」


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その中は
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間仕切り壁なしで作られています。

「展示」

その理由もありますが、壁を作るも作らないも

「自由」

そのために建築費の1/3を構造にかけた意味があります。

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新しい家に住んでから初めて分かる事や、家族が成長していく過程で初めてぶつかる問題があります。

しかしながら、間取り、間仕切りという名に隠れた

「構造体」の為、なかなか家族の希望に家が応えることができません。



それは人を分けるもの

空気

それが人をつなぐもの。



この20年程、住宅という仕事を経験し分かりました


「がらんどうで壁は?(無くては住めないのでは?)」

大丈夫、間取りはいつでも好きにできます。

これから変わって行く家族と共に。


夕暮れのサルビア
~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔


~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

部屋に灯りが点ります。



僕が思ってきたこと

家を建てる過程でけっこう取り越し苦労があるということ




カレーハウスではありません 〜サルビアという名の家〜

安来市で公開中の「サルビア ~shiosaiの家」


~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔


夜はまた表情を変えます。



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現在、外構工事をしており、完全完成まで、あともう一息。


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1階部分はこんな感じになっています。



今後、展示終了後には販売予定のサルビア ~shiosaiの家~ですが

現在展示中の家具は付けた上で特別価格での販売を検討しています。


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主審室、子供部屋と「仕切り」の壁がないのは


「自由の標」

これまで、住宅建築に関わってきて、必ずぶち当たるのが

後々「こうしたい、こう変えたかった」というお客様の声。

このサルビア ~shiosaiの家~は建築費の1/3を構造体にかけました。

理由はその、後々変えたいという、現在では測れない未来に対し

「自由」

その選択ができるよう、大空間が取れるような構造としました。

なので、展示の関係で間仕切り壁ありませんが

「どこに壁を作っても自由」なのです。

作る事が出来る訳ですから、取り外すのも自由。

サルビアは「間取り」という縛り付けていたものから、解放された住宅なのです。


11月中は毎日内覧会を開催しています。

ご来場お待ちしております。