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ベイサイドスクエア ~皆生ホテルは元気玉~

ベイサイドスクエア 皆生ホテル


これから、ホテルオーナーの中島社長の元いよいよ旅立ちです。
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感慨深いものがあります。


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知らない人もいますが、「複合」ということに経験の無い人には分らない苦労がありました。


評価もされません。


賞賛も名誉もありません。


名も無き詩のような仕事でした。


せめて設計者として


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いまここを味わいます。


思いのほか、いいイスが出来上がったと思います。


イス好きナリタさん、どうでしょうか?


この施設は



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僕の元気玉がいつもあります!


これからも、いつまでも


僕が感に入るもの


言葉では言い尽くせません。



画竜点睛 〜デスプレイ〜

建築というもの、それですべてが賄えるものではありません。

特に「もてなす」ということについて、日本という国はその精神世界の習熟度はかなり高い国といえます。

なのでやらなければならないことがあります。

FFE(ファニチャー、フィクスチャー、エキップメントつまり、備品、家具工事)を担当している側面もあるので、

ディスプレイは欠かせません。

画家、作家、コーディネーターと色々決めながら今日は取り付けです。

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芯出し、墨出しをやりながら

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コーディネーターの微調整。

花瓶にも
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雲竜柳の乾燥枝を花器に入れて行きます。

柳はここ、米子に一番情緒がつながる木で、女将のこだわりがあったからです。
外構の植栽にも植えられるので、僕もこだわってます。


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みんなで一気に片付け


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完成です。
ここ、ペット連れ客専用フロントです。

ここに止まれるペット連れのお客様、最高ですね。

その他、各客室で
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ディスプレイ+植物がいるということで

エアプランツという造花を

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どう使うか検討中です、

ディスプレイと共に
インテリアは

非常に重要な要素です。

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続きは本編でお楽しみください。

ベイサイドスクエア 皆生ホテル 〜一部紹介〜

ベイサイドスクエア 皆生ホテル

一部写真紹介していきます。

このホテルには温浴棟があり、「塩湯」で知られる皆生の温泉を源泉としています。

本物の「湯」を楽しむ温泉として海に臨むお風呂を男女ともに作りました。

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温浴の受付には手ぬぐいをぶら下げた照明を作りました。
壁上に桶を半切りにしたものをミラー張りの前に並べています。
間接照明がまだ入っていないので迫力がまだ出ていません。


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女性はマイクロナノバブルバス(名称考案中)が併設されている

「黄土岩塩マイクロミストサウナ」があり、ヒョウタン型の光湯と海に臨む展望風呂が気持ちいいです。


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男性には展望風呂(現在手直し中)以外にタル風呂があり、石とはちょっと違った感じを味わってもらえます。

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休憩所には青竹のカーテンをしました。元々は鎖樋でカーテンにしようとしましたが、予算上アウトとなり竹に変更しましたが、なかなか良い感じです。
タタミソファーは角の処理に苦労しました。

ホテルの各階エレベータ前にはこのような家具があります。

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宿泊のお客様が自分で好きな浴衣を選んでもらえるディスプレイ棚です。

ホテルの駐車場からもこのディスプレイが見えるので、華やかな浴衣を飾る予定です。

来週には竣工式があります。

僕が式のプログラムでふと思うこと

テープカットするのかな?