大阪府テコンドー大会 〜僕にできること④〜
大阪府テコンドー大会 決勝戦
ダウンの後、試合再開です。
先に書いた記事の中で、対戦相手の彼の考えを予想し
僕が賭けた戦法は、まず右アットラチャギで入る
痛めた右足甲の為、相手の右蹴りは、一発目に出せないのではという賭けです。
案の定、僕の右アットラチャギに反応できませんでした。
蹴りの間合いに入ってからは
「痛めているはずの左足で蹴りまくる」という賭けです。
今日最高のスピードで
こうなれば足も千切れよとばかりに
相手にネゲ(4回連続)のアットラチャギを放ち
応戦してきた相手の蹴りもこの左で封じ
また右も混ぜて蹴り
狙っていたのはこの
モントン(中段)集中の蹴りにガラ空きとなったオリグル(上段)に
必死で練習したバンダルチャギ(半月蹴り)を叩き込むこと
見事に決まりました。
数秒の間に都合8発の蹴りを見舞い
フタを開けてみれば、この蹴りで11点差がつきRSC(ノックアウト)勝ち
僕にとって出来過ぎの試合でした。
そして、
アラフォー仲間のシゲルさん、(以前の試合で高校生4人を吹っ飛ばし優勝した奇跡の40歳)
セコンドありがとうございました!!
川津師範、沢山のご指導とこの試合も見守ってくださって本当にありがとうございました!!
ウエダさん、つらい減量や練習で一緒に頑張り、見事ダブル優勝できよかったです!!
色々と本当にありがとうございました!
なによりも
こんな初心者のおじさんの試合を応援してくださった、沢山の方々
優勝した以上に感動しました!本当にありがとうございました。
僕にできること
できるかぎりをやったこと
しかしまだ道の途中
ダウンの後、試合再開です。
先に書いた記事の中で、対戦相手の彼の考えを予想し
僕が賭けた戦法は、まず右アットラチャギで入る
痛めた右足甲の為、相手の右蹴りは、一発目に出せないのではという賭けです。
案の定、僕の右アットラチャギに反応できませんでした。
蹴りの間合いに入ってからは
「痛めているはずの左足で蹴りまくる」という賭けです。
今日最高のスピードで
こうなれば足も千切れよとばかりに
相手にネゲ(4回連続)のアットラチャギを放ち
応戦してきた相手の蹴りもこの左で封じ
また右も混ぜて蹴り
狙っていたのはこの
モントン(中段)集中の蹴りにガラ空きとなったオリグル(上段)に
必死で練習したバンダルチャギ(半月蹴り)を叩き込むこと
見事に決まりました。
数秒の間に都合8発の蹴りを見舞い
フタを開けてみれば、この蹴りで11点差がつきRSC(ノックアウト)勝ち
僕にとって出来過ぎの試合でした。
そして、
アラフォー仲間のシゲルさん、(以前の試合で高校生4人を吹っ飛ばし優勝した奇跡の40歳)
セコンドありがとうございました!!
川津師範、沢山のご指導とこの試合も見守ってくださって本当にありがとうございました!!
ウエダさん、つらい減量や練習で一緒に頑張り、見事ダブル優勝できよかったです!!
色々と本当にありがとうございました!
なによりも
こんな初心者のおじさんの試合を応援してくださった、沢山の方々
優勝した以上に感動しました!本当にありがとうございました。
僕にできること
できるかぎりをやったこと
しかしまだ道の途中
大阪府テコンドー大会 〜老獪③〜
大阪府テコンドー大会の決勝戦
残り1分の頃にはスタミナが切れてしまい、1ラウンドと同じく身体が全く反応しなくなりました。
もう、どうしようもない中、対戦相手の大学生は体力にものを言わせの攻撃。
残り55秒、その瞬間がきました。
相手の放った右アットラチャギ(回し蹴り)と僕の左アットラチャギが
「バキン!!」
空中で正面衝突
去年から膝十字靭帯を損傷している僕は
思わずダウン。
痛みの中転げ回っていました。
しかしながら、頭の中では冷静に
「確かに痛いが、膝の曲げ伸ばしに影響のある痛みではない。身体を休めるチャンスでもある」
そう考え、それでも痛くてたまらない中立ち上がる為、試合会場に響き渡るぐらい
この日一番の気合いの声を上げ
足を引きずって立ち上がりました。
時間いっぱいまで身体を休めたので、残り55秒は戦えるスタミナが戻りました。
ここで考えたのは「僕という対戦相手」としての事
対戦相手は僕のこの状態を見てどう考えるかです。
予想したのは
1 44歳なので体力が限界
2 左膝を激しく打撲したので、左の蹴りが今後打てないのでは
3 どの道、弱気になっているのでは
4 自分も右足を痛めているので、左足で蹴らなければ
と考えているのではということです。
若さも体力もない僕ができること
それは人生の経験をもって「考える」ことです。
最後の55秒
これに賭けてみました。
~つづく~
残り1分の頃にはスタミナが切れてしまい、1ラウンドと同じく身体が全く反応しなくなりました。
もう、どうしようもない中、対戦相手の大学生は体力にものを言わせの攻撃。
残り55秒、その瞬間がきました。
相手の放った右アットラチャギ(回し蹴り)と僕の左アットラチャギが
「バキン!!」
空中で正面衝突
去年から膝十字靭帯を損傷している僕は
思わずダウン。
痛みの中転げ回っていました。
しかしながら、頭の中では冷静に
「確かに痛いが、膝の曲げ伸ばしに影響のある痛みではない。身体を休めるチャンスでもある」
そう考え、それでも痛くてたまらない中立ち上がる為、試合会場に響き渡るぐらい
この日一番の気合いの声を上げ
足を引きずって立ち上がりました。
時間いっぱいまで身体を休めたので、残り55秒は戦えるスタミナが戻りました。
ここで考えたのは「僕という対戦相手」としての事
対戦相手は僕のこの状態を見てどう考えるかです。
予想したのは
1 44歳なので体力が限界
2 左膝を激しく打撲したので、左の蹴りが今後打てないのでは
3 どの道、弱気になっているのでは
4 自分も右足を痛めているので、左足で蹴らなければ
と考えているのではということです。
若さも体力もない僕ができること
それは人生の経験をもって「考える」ことです。
最後の55秒
これに賭けてみました。
~つづく~
大阪府テコンドー大会 〜ガス欠×エンスト×ダウン!②〜
大阪府テコンドー大会の決勝
ついに身体の中のスタミナが切れ始め、身体が思うように動きません。
レオナちゃんの
「木下さ~ん!避けて避けて!相手の蹴り受けないで避けて蹴って!」と、何度も声が聞こえます。
レオナちゃん、分かってるんだけど身体が動かず避けれないんです。
相手の蹴りに
合わせてカウンターのヨッチャギ(横蹴り)、相手をダウンさせたんですが、ポイントは何故かもらえず
1ラウンドは4ポイント盛り返され7対4です。
それでも30秒のインターバルで動ける程度には回復し、戦法を少し変えることにしました。
落ち着いて、相手の攻撃を見てサイドに躱す、出初でカウンターと、省エネで動くようにしました。
相手にも多少疲れが見え始め
モントン(中段)蹴り合いの中、オリグルアットラチャギ(上段回し蹴り)が当り
12対5ポイントに持ち込みました。
しかし、残り55秒のその時、
僕がマットに転がることになりました。
~つづく~
ついに身体の中のスタミナが切れ始め、身体が思うように動きません。
レオナちゃんの
「木下さ~ん!避けて避けて!相手の蹴り受けないで避けて蹴って!」と、何度も声が聞こえます。
レオナちゃん、分かってるんだけど身体が動かず避けれないんです。
相手の蹴りに
合わせてカウンターのヨッチャギ(横蹴り)、相手をダウンさせたんですが、ポイントは何故かもらえず
1ラウンドは4ポイント盛り返され7対4です。
それでも30秒のインターバルで動ける程度には回復し、戦法を少し変えることにしました。
落ち着いて、相手の攻撃を見てサイドに躱す、出初でカウンターと、省エネで動くようにしました。
相手にも多少疲れが見え始め
モントン(中段)蹴り合いの中、オリグルアットラチャギ(上段回し蹴り)が当り
12対5ポイントに持ち込みました。
しかし、残り55秒のその時、
僕がマットに転がることになりました。
~つづく~



