あけまして!コーイン
「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」
昔なら、この7日に書いても、何の不思議も無かったここの言葉。
今では、終わった感が強すぎて、白々しく聞こえてないでしょうか?
年末も全くクリスマス感も無ければ、年末感もなかったのは僕だけでしょうか?
通信、ネットワークのスピードが上がるのと比例して、私たちの生活も感覚も高速化しているのだと思います。
「あれ、3日前何してたっけ?」
ゆったりと流れる時間という風情は、時代の変化とともに失われて行くのでしょうか。
僕たちの寿命はこんなに延び、年を取っても働き続けないといけないのに。
光陰矢の如し
僕にできること
矢の如し中の忘却
40年前は午前3時に走り出した
先日
「富野由悠季の世界」
を兵庫県立美術館で見てきました。
3時間半かかっても、展示の2/3見るのがやっとの情報量。
閉館時間が来て、泣く泣く残りを早送りで見ることに。
思えば40年前、中学生だった僕は、当時ブームとなり始めたガンダムについて、火付け役となった大学生グループの討論会に参加し、まだ無名だった富野喜幸さんとお会いする事が出来ました。
ハナタレの中坊が大人に混じって富野喜幸さんと熱い討論をしていたことが懐かしく思い出されました。
あの頃、何度か富野喜幸さんと会い、話しました。
今も夢を失わない自分を作ってくれた一人。
40年前、封切りされた映画を一番に見るため、中学生は午前3時に映画館に走り出しました。
今もあの頃のままなのかなあ。
僕が走り出した先
ハナタレがまだ見ぬ夢



