吉永達哉のコミュニケーション スクエア -78ページ目

オワリのはじまりはハジマリ




オワリははじまり。

またすぐアエル。



それまで走ろう。

それぞれの道を。

$吉永達哉のコミュニケーション スクエア-月やんも




このふたりとのはじまりはないだろけどね。
$吉永達哉のコミュニケーション スクエア-ゴリ
$吉永達哉のコミュニケーション スクエア-キンコン西野

士気

誰だって本番前にはビビッてしまい、本来のやる気が表に出ないもの。


そんな時、先生や監督に言われた一言で俄然モチベーションがあがり、


個人およびチームの士気が上がったっていう経験、ありません?



この一言、アメリカのスポーツ界では『ペップトーク』と言われ、コーチングの


スピーチスキルの一つなんだそうです。



考えてみれば当然ですが、人はだらだらと長い話しの全ては頭に入りません。


だから短く、かつ的を射た話しはかえって印象に残るものです。


「思う存分楽しんで来い!」とか「俺達の強さを見せてやろうぜ!」など一言で


ガラリと個人やチームの雰囲気が変わる言葉、それがペップトークです。



この一言を発することが出来るのがリーダーの資質でもあり、


発せられた言葉と気持ちは、究極のショートコミュニケーションでしょう。




中国サッカーリーグ第9節~勝者と敗者

今日の一戦はリーグ前半の折り返しとなる昨年の覇者デッツォーラとの戦い。


しかも現在首位を激しく争いあう両者、絶対に負けられない戦い・・・でした。


でしたが、結果は1-3の完敗でした。


詳しい内容は他のサポさんのブログをご参照ください。



今日の試合は前節の戦い方をまるで忘れてしまったかのような


もどかしい90分でした。


いつも私は公言してます。「レノファがレノファのサッカーをしたら強い!」って。


でも、その文言には“たら”が入っています。タラレバです。


出せない実力は持っていないのと同じこと。


今日レノファが負けたのは紛れも無くデッツォーラより弱かったから。



でも技術的にはレノファのメンバーはリーグトップクラス。


ということは、意識を少し変えただけで能力を開花させることも出来ます。


では勝者になる者と敗者になる者の間にはどんな差があるんでしょう。


以下はビジネス界で有名な『勝者と敗者を分ける10の法則』です。


1. 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
  敗者は「私のせいではない」と言う。

2. 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
  敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。

3. 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
  敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。

4. 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
  敗者は問題の周りをグルグル回る。

5. 勝者は償いによって謝意を示す。
  敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。

6. 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
  敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。

7. 勝者は「自分はまだまだです」と言う。
  敗者は自分より劣るものを見下す。

8. 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
  敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。

9. 勝者は職務に誇りを持っている。
  敗者は「雇われているだけです」と言う。

10. 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
  敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」

  と言う。

ビジネスのみならず人間の心得として、もちろんスポーツメンタルとしても


有効な言葉がたくさん散りばめられていますね。




我等がレノファは、今日の試合では完全に負けました。


目の前には掴めるチャンスはありません。


だから歩みを止めるのか?


昨年の絶体絶命を迎えた時期に、現キャプテン#2伊藤選手は言いました。


「息の根を止められる1分1秒まで・・・」


リーグ最終戦を迎える前に負け犬だけにはなりたくないし、なってはいけない!


今、目の前にチャンスが無いのであれば、次にチャンスが来るまで虎視眈々と


準備をして備えるだけ。


私も息の根を止められるまで出来うる応援を続けます。



今夜のビールは苦いな。。。








と、ここまで書いて終りにしようと考えましたが、どーしても書かなきゃ


気が済まないので毒を吐きます。


今日のデッツォーラの選手とサッカーは素晴らしかった。敵ながら胸躍る


サッカーでした。それだけに一部の観客(私の定義では口が裂けても


サポーターとは言えない)の野次を超える罵詈雑言は酷かった。


ハーフタイムにマッチコミッショナーから注意を受けても、その行動に


大きな声を張り上げて自我を通そうとする傲慢さ。


そのほんの一部の心の無い品位の欠ける一部の観客を、周囲のデッツォの


応援者も冷ややかな目で見てました。子供連れの応援者さん達はどんな


思いでそれを聴いていたでしょう。


これだけ素晴らしいサッカーをするデッツォーラに強大なサポーターが


いないのも納得です。


そんな罵詈雑言に掻き消されそうになりながらも「デーッツォーラ!」と


叫び続ける少女の声がとても可愛そうに思えてなりませんでした。



今日の敗戦の借りは、次の対戦でレノファ戦士達が必ず返してくれるでしょう。


だから俺たちヤマグチスタは信じて共に闘います。


あんなサッカーを侮辱する罵詈雑言には屈しない。