ラジオゲスト~書アーティスト 西岡雅宵さん
今日のラジオゲストは下松在住の書アーティスト、西岡雅宵さん。
とってもキュートな女性でした!
小学1年から始めた書道を極め、6年前からアートな書を手掛ける様になったそう。
作品の一例はgasyoのブログ で見ることができますので是非チェックを!
今日、その作品の実物をいくつかスタジオにお持ちいただきました。
どれも文字が書き込まれていましたが、その全ての文字に表情がたっぷり!
「気合い」には本当に闘志溢れる気合いが感じられたし、「だっこして」には
とても可愛く愛らしい表情が感じられました。
ご自身のお子さんのデニムに書かれた「餓鬼」という文字は、その字の持つ
おどろおどろしたイメージは全く感じられず、腕白なお子さんに対し笑顔で
「こ~のヤンチャ坊主!」って言ってる光景が目に浮かびました。
コミュニケーションの基本は情報の伝達だけでなく、感情や状況を伝えることにより
相互理解を深め、信頼関係を築くことだと以前お伝えしました。
すなわち、発言した言葉の意味に加えて発言した人の表情や声色によって
そのニュアンスを伝えつつ感情や状況を共有することにあります。
印刷された文字には表情はありませんが、西岡さんの書かれたアートな書には
感情や表情がたっぷり込められていて、これはアートであると同時に、
立派なコミュニケーションになり得るものです。
口コミで広がりを見せ、世界に一つだけの心のこもったプレゼントとして
注文が引っ切り無しに入るという状況も当然のことでしょう。
だって西岡さんは依頼された文字を書く前に、贈る人、贈られる人、その間にある
思い、その言葉に込めた贈り主の願いを全て飲み込み、イメージが湧いたら
それをご自身の持つ有りっ丈の技術で表現してアートにしてしまうんですから。
素晴らしい感性と技術を人の喜びに換えられるお仕事って素敵ですね。
う~ん、私の思いをアートにしてもらうとしたら・・・オレンジなアートでも
発注しちゃおうかしら!
