【書評】真のリーダーに導く7通の手紙
先日のオーディオブック収録の帰りに、
危うく涙をこぼしそうにさせられた、「真のリーダーに導く7通の手紙 」
文中に出てくる上司に感情移入して、何度も何度も目頭が痛くなってしまいました。
- 真のリーダーに導く7通の手紙/松山 淳
- ¥1,313Amazon.co.jp
リーダーのつもりだった主人公が、
「自分が知らないということを知る」ことによって、真のリーダーへ目覚めていく
私にとって、感情移入したのは
この主人公ではなく、
主人公を支える、
主人公を真のリーダーへ導かんとする上司たちの振る舞いに心が震えました。
上司の言葉が
強く、鋭く、しかし温かく、心に刺さります。
「部下を預かることは、人生を預かることだ」
今は忘れ去れた太古の言葉かもしれません。
しかし、100年に一度の危機と言われている今だからこそ
人と人との絆がとても重要なのだと思います。
上司として、
この言葉が、胸に深く刻まれました。
主人公には、昔の私がいくつもオーバーラップします。
リーダーとして頑張っているつもりでも、たとえ成果を上げていても、
実は、多くの人に支えられ、生かされているのだと、再確認できました。
初詣にいくように、
毎年読んで、自分自身を振り返るきっかけにしたい
そんな良書でした。
実は、著者の松山淳さんとはamebloが縁で知り合えました。
もうすでに、3冊も本を出されているのです!
スゴイ人です。
さらに、なんとなくですが共感する部分が多く
今度、一緒に飲みに行く約束もしました!
(日程を決めなくては!)
縁の不思議さに感謝です。
- 真のリーダーに導く7通の手紙/松山 淳
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