売れる理由、売れない理由
売れる講師、売れない講師
なにをもって、売れてる売れてないを判断するか?
数をこなしている
稼いでいる
人気がある
などなど、人それぞれの価値観があると思います。
そこの掘り下げは、またの機会にするとして、
実践・観察・研究を続けてきて分かったことは、売れる売れないの原理原則は全て同じだということです。
その原理原則とは
売れる講師になる方法は、売れてる講師の数だけある
売れない講師の理由は、2つだけ
売れる講師になる理由が、講師の数だけあるとは、
売れる理由は、売れる為の要素の組み合わせ、掛け合わせからできているからです。
飲食店で例えてみましょう
飲食店が売れる要素ってなんでしょうか?
・食の素材
・味
・立地
・店舗外装・内装
・オーナー
・店長
・アルバイト
・ブランド
・価格
・プロモーション
などなど、まだまだあります。
この中の一つだけが日本一だったら売れるのか?
そんなことはありません。
日本一の店長が手がけても、売り物や売り場がなければ売り上げることはできません。
売れる方法とは、売れる要素の組み合わせ、掛け合わせなのです。
その数は、無数に出てきます。
故に、売れる飲食店になる方法は、飲食店の数だけあるということです。
講師にしても同じです。
売れる要素の組み合わせ、掛け合わせの数だけ、売れる方法はあるということです。
しかし
売れない講師の理由は2つしかありません。
・やっていない
・間違っている
やっていないのは、、、自分でもわかりますよね。
問題は、「間違っている」ことに気付けるか気づけないかです。
間違っていることをやり続けても成果は上がらない
どれだけ努力をしても売れる講師になれないのです。
黒岩の講師の入口は社命でした。
同じ会社の社員が講師をしているので、手伝ってあげなさいというのが始まり。
やるからには成果を上げてやる!
と思っていても、うまくいかない日々
そんな中、黒岩自身の人生を変えたと言っても過言でない日がやってきます。
2010年3月6日土曜日
児童養護施設の子どもたちに話をする機会をいただき、15分程度の話をさせていただきました。
黒岩は中学より施設で育ちました。
施設出身の先輩としての話を、子どもたちにしました。
話が終わったあとに、禅さんみたいになりたい! と言ってくれる。
めっちゃ嬉しかった
そのときに、自分の志が見つかったんです。
僕と同じような境遇の子どもたちに
「大人になったらめっちゃ楽しいねんで!」を伝えたい!
講師という仕事が、使命に変わった瞬間でした。
しかし、売れませんでした。
仕事として熱心に取り組んでも、情熱を、志を持って取り組んでも、売れることはなかったのです。
なぜなら、情熱や志は、売れるための要素の一つに過ぎないからです。
やってるけど売れない
つまりは、なにかが間違っている。
それを教えてくれたのも、児童養護施設の子どもたちでした。
2010年8月19日木曜日
鎌倉にある児童養護施設で講演の機会をいただきました。
意気揚々と臨んだのですが、心が折れそうなくらい話を聞いてくれない。
しかし、ある話題から子どもたちの集中力が変わってきます。
終わって職員から
「あんなに子どもたちが集中してるのを始めて見た」
そのときに、今までのなにが間違っていたかに気づけたのです。
それに気づけたとき、
3日後に迫るTSUTAYA全国講師オーディション(現、志縁塾講師オーディション)で話す内容では勝てないとわかります。
なぜなら、内容が間違っているからです。
しかし、22日に開催される決勝大会
正味2日しかありません。
今から内容を変えて間に合うのか?
子どもたちからもらった感想文に
グランプリ取ってください! って書いてある
2日しかないんではない!
2日もあるんだ!
内容を書き換え、何度も何度も練習し、
また書き換え、練習し、また書き換える。
時間も10分を数秒、どうしても超える。
(当時のルールは10分を超えると失格)
うまく喋れると10分を切る
詰まったりすると10分を超える
時間も綱渡り状態の原稿
安全策をとって、削るか?
なに逃げてんだ? と自問自答
逃げない!
と決めて決勝に。
結果、グランプリを獲得!
時間も9分52秒
審査員からは
「まさか黒岩さんがグランプリとは! 予選では5位だったのよね。取れると思ってなかった」って言われました(笑
今思うと、当時の実力以上の奇跡の10分でした。
あの瞬間だけ、スーパーサイヤ人状態
グランプリを獲れたのは、売れる要素の掛け合わせができたから
それができたのは、売れない理由のひとつに気付けたからです。
売れない理由と売れる要素の掛け合わせ
それらが体系化できてから、リピートが止まらない講師に成長できたように思います。
今月の講演・セミナーは14開催いただいています。
2開催は定期的なお仕事
12開催はリピートまたは参加者のご紹介です。
そうなれたのは、
・売れる要素の掛け合わせに気づけたこと
・売れない理由がわかったこと
という大きな一歩があったからです。
そんなお話を4月にやりますねーーー
あなたがもっと売れる最初の一歩セミナー