仕事を作業にしない | 黒岩禅の上司の魔法

仕事を作業にしない

ついつい、仕事ではなく作業をしてしまうことがあります。

例えば、飲食店での「つまようじ」

一本欲しいのに、抜けないことってないですか?
つまようじ入れに、これでもかっていうほどにぎゅーぎゅーに詰めている店があります。
1本を取ろうとしたら、つまようじ入れごと持ち上がる(笑



これは、「つまようじを補充しておいて」と言われたスタッフが、つまようじを「ちゃんと」補充した結果なんですよね。

ここに不足しているのは、「誰のために」「なんのために」ではないでしょうか?

「つまようじを使うお客様のために使いやすくつまようじを補充する」と考えると、ぎゅーぎゅーに詰めることもなくなるのではと思います。

同様に、コンビニのコーヒーの蓋も取りにくいことが多い。
セルフでコーヒーを入れて、蓋を取ろうとするのですが、この蓋もびっしり補充されていて、片手で取れない(笑

これも「蓋を補充する」ことを目的にしてしまっているから起こるのでしょうね。

自らの仕事を振り返ってみる。
その仕事は作業になっていないか?

確認してみよう。
それは誰のために?
それはなんのために?

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