目の前にあるのは壁か? 階段か? | 黒岩禅の上司の魔法

目の前にあるのは壁か? 階段か?

「休みの日を潰して来てるのに!!」

児童養護施設の子どもたちを支援する活動で、

ある大人が言ったセ
リフです。


子どもたちのスピーチコンテストの原稿をつくるために

ボランティアの大人たちは、休みの合間に集まります。



その集まりに、子ども本人が来ない・・・・

そんなときに、出た言葉でした。

気持ちはわかります。

休みを潰してまできたのに・・・・


けれども、そこは歯を食いしばってでも言ってはいけない言葉。

なぜなら、その言葉を聞いた子どもの心は傷つくからです。

もう一つ理由があります。

それは、「子どもたちのため」にと好きで始めたことだからです。



当の本人が来なくても楽しめるのが、本当に好きなこと。

当の本人が来なくても楽しむことが、自分の成長になること。

そう思えることが、志だと思うのです。


何かを成し遂げようとするときに、目の前に多くの問題が出てくる


志がなければ、それはただの行く手を阻む壁にしかならない。

志があると、それは成し遂げるための階段に変わる。


そんなことを、ふと思い出しながら、

自分の志を再確認する。


目の前に現れる問題や課題が壁に見えるのか、階段に見えるのか?


僕の目は、階段を見ることができる。

なぜなら、

たくさんの仲間がいるから。


さぁ、はりきっていきまっしょい!