上司として知っておきたい、正論は心を痩せさせること。 | 黒岩禅の上司の魔法

上司として知っておきたい、正論は心を痩せさせること。


正論。

辞書を引くと、

「道理にかなった正しい議論・主張」とある。


正論とは正しいこと。

正しいことだから皆が納得するのか?

そうではない。


むしろ敵対心さえ持たれることがある。


上司として「正論の剣」を振りかざせば、部下は黙る。

けれども、部下はその上司には絶対についていかない。

昔の、上司としての私がそうでした。


正論を振りかざし、部下を追いつめていただけの上司。




なぜ、正論は正しいのに納得してもらえないのか?


それは簡単なこと


正論には心がないから


心のない言葉に誰も納得しない


正論の前に心があることが大切なのです。


正論の剣を振りかざすほどに、心が痩せていくのです。


心が痩せている人の言葉は誰も聞かない


心のない人の後ろには誰もいなくなる


心のない人の前には敵だらけになる


そんなのは楽しくないよね


この記事を
最近30歳になり、正論を振りかざすようになったKさんへ送ります。


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君が「正論の剣」を振りかざして

後ろには誰もいなくなり

前には敵だらけになっても


僕はずっと君の横にいるよ。


深謝。