上司として知っておきたい、出世をする理由。
「早く出世をする方法」 は、
部下の方に対する「部下学」としてお送りしました。
「出世をする理由」について、上司学流でお伝えします。
私が上司として、上司の方にアドバイスをするとしたら
理由は二つあります。
1.上司が出世をしなければ、部下は夢を持てない。
2.上司が出世をしなければ、部下を守れない。
そう考えています。
1.上司が出世をしなければ、部下は夢を持てない。
たとえばあなたの上司が、10年間課長のままだったら?
たとえばあなたの上司の給料が、自分とあまり変わらなかったら?
部下は夢を持てるでしょうか?
部下は、あなたという上司の背中を通して会社を見ている。
部下は、あなたという上司の背中を通して、自分の未来を見ている。
部下に夢を与えるのも、上司に役割。
2.上司が出世しなければ、部下を守れない。
肩書きは何のためにあるのか?
私は、お客様にお詫びに行くためにあると思っています。
私の事業部では、私のことを「黒岩さん」と呼びます。
決して肩書きでは呼びません。
部下の失敗をフォローするのが、上司の役割。
お客様にお詫びするときに
主任よりも係長、係長よりも課長・・・部長・・・役員・・と
役職が上の方が、解決しやすいのは事実です。
また、逆に営業のクロージング時に
上司が同行すれば成果も出やすくなるのも事実です。
部下を守ることも、上司の役割。
============
でもね、出世の前に 「 こころ 」 が大切だよね。
深謝。