上司として知っておきたい、上司の嬉しいこと | 黒岩禅の上司の魔法

上司として知っておきたい、上司の嬉しいこと


上司である皆さんが嬉しい事って何でしょうか?

昨日、取引先の担当の方と話をしていて、口に出た言葉が下記のものです。


「部下が嬉しいことが、私にとって嬉しいこと」


私は20年近くフランチャイズ(FC)の加盟店にて店長・マネジャーを経験している。
99年までは大阪にいました。

FCのなかでも、大なり小なりのコンクールやコンテストがあります。
たとえば接客コンテストが、東京でも最近有りました。


なんと、私の部下が東京地区約100店舗のなかで1位に選ばれました。
嬉しいです。


実は、大阪時代も関西地区100店舗を越える中で1位に選ばれました。
嬉しかったです。


どちらも嬉しかったのですが、決定的な違いがあります。


大阪時代の私は、

「上司である私の嬉しいことが、部下も嬉しい」
という姿勢だったと思います。

だから、あれこれ口と手を出してやらせた。
実際には、嬉しいのは私だけで、部下は嬉しくない(笑

今は、

「部下の嬉しいことが、上司である私の嬉しいこと」と思えるようになりました。
そうすると、自然と部下が動いてくれる。

だから、部下も上司も嬉しい。



過去の私がそうであったように、
「自分の嬉しい」を部下に押しつけてないでしょうか?