仕事は自分で仕掛け楽しもう
中島雄一「キューピー会長」談抜粋
商品が売れても売れなくても
「とにかく自分は一生懸命やった」と主張する。
私のような古い人間に言わせてもらえば、
仕事をしている以上「頑張る」とか
「全力を挙げる」のは当たり前で、
ことさら大声で言うようなことではない。
ところが、
今の若い人は「全力を挙げた」で話が終わってしまい、
その続きがない。
なぜだろうと考えたのですが、
原因の一つに、
仕事のやり方が客待ちの
タクシーのようになっていることがあるのではないでしょうか。
待っていればお客さんがやってきて、
それをこなすために日々、
一生懸命に働いているという状態です。
しかし、仕事というものは本来、
自分から積極的に提案し、仕掛けていくものです。
取引先から話が来るのを受け身になってさばいているだけでは
自分もつまらないだろうと思うんです。
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なかなか考えさせられるお言葉です。
船井総研の船井さんの言葉に
「1:1.6:1.6の自乗の法則」があります。
これは、
やらされている仕事の効率を1としたとき
納得してやっている仕事の効率は1.6倍
自分から仕掛けて進んでする仕事の効率は1.6の自乗倍(2.56倍)になる。
という法則です。
タクシーでも、同じ会社、同じ車に乗っていても成績が数倍も違う。
全く同じ条件で仕事をしているのに、それだけの差が出来るのはどうしてか?
少なくとも、上司は「やらされ感」で仕事をしてはいけません。
気持ちを切り替えて、自ら進んで仕事をしましょう!
そうすれば、効率は2.56倍になります。