今回は、
ちょっと旧いキットです。
ハセガワ 1/72
F-104J スターファイター です。
“ F-104J STAR FHTER ”
F-104Jは、
ロッキード社が開発した
超音速ジェット戦闘機です。
F-100 スーパーセイバーに始まる
センチュリーシリーズの一員とされ、
また、第2世代ジェット戦闘機に分類される、
アメリカ合衆国初の
マッハ2クラスのジェット戦闘機。
初飛行は1954年2月。
細い胴体に短い矩形の主翼を持つ
小型軽量の機体に、
ゼネラル・エレクトリック社の強力な
J79型エンジンを一基搭載しています。
その卓越した高速性と形態は、
ミサイル(当然無人である)を彷彿させ、
日本やアメリカにおいては、
「最後の有人戦闘機」とも称されました。
日本では、
1961年より航空自衛隊がG型を基に、
日本での要撃任務用途にあわせて
火器管制装置などを改良したF-104J、
及び複座の練習機F-104DJを採用しました。
1962年から160機が、
三菱重工業によりライセンス生産され、
1986年に退役し、
無人標的機に改修された機体も
1997年に全機任務を完了しました。
キットはストックからです。
初出は1966年。
実に60年前から存在したもので、
流石に今見るとモールドなど、
最近のキットには遠く及びませんが、
世代的には愛着のあるキットです。
デザイン的にも
細い機体に無駄の無いシルエットは、
今見ても美しいと感じます。
自分も小学生の頃は、
ハセガワのヒコーキシリーズは
随分作り倒しましたが、
殆ど素組みで塗装はラッカーの筆塗り、
コレクション優先の組み立てでした。
しかしヒコーキは、
作れば場所を取りますし、
突起物も多く破損も多かったです。
続く。










