今回は、
戴き物です。
ハセガワ Eシリーズ 1/72
Ⅲ号突撃砲G型 です。
“ STURMGESCHUTZ Ⅲ Ausf.G ”
「突撃砲」の発想は、
第2次大戦が始まる4年前、
1935年に遡ります。
当初は歩兵を直接支援しながら、
敵の防御地点を撃破し、
鎮圧することを目的としていました。
しかし大戦中期からは、
敵の脅威は防御陣地から戦車になり、
突撃砲に求められる戦闘能力も変化し、
より強力な火力が要求されるのです。
このG型は、
長砲身7.5cmL/48を搭載した
Ⅲ号車体最後の生産型で、
突撃砲の中で最も多く生産されました。
その分、
生産途中での改良点も多く見られます。
Ⅲ号突撃砲の呼称は、
Ⅳ号突撃砲が生産されるまでは、
単に「突撃砲」と呼ばれていました。
Ⅳ号と区別するために、
Ⅲ号突撃砲と改められたのです。
専用に設計された突撃砲車体は、
洗練された低いシルエットで、
模型的には有名ですし、
大変見栄えするアイテムだと思います。
以前、
模型仲間の一人(以下 I氏)から戴いた、
ほとんど作りかけのキットです。
当時ハセガワがSCI(エッシー)と提携し、
ミニボックスEシリーズとして
販売されていたものです。
I氏から聞いた購入時期から、
もう50年位前のキットです。
このキット以外にも
同社のミニスケを色々戴きましたが、
I氏も、
捨てるよりはLEN君にあげるよ…
みたいな感じでした(笑)
インスト(組立説明書)より。
この頃のEシリーズのインストには、
白黒ですが、
解説も無く実車写真も掲載されていました。
I氏は、
現在1/35オンリーで作られていますが、
戴けるキットは何故、
作りかけで残っているのでしょうか?(笑)
こちらも、
ちょっとレストアしてみようかな。
続く。












