今回は、
昔の情景です。
マイクロエース 1/32
風物詩シリーズ 空地 です。
“ Vacant land ”
この「空地」は、
風物詩シリーズに、
2年程前追加された
新アイテム4点の内の一つです。
昭和20年代も終わり、
高度経済成長を迎えた日本では
市街地の拡大や住宅地の開発が進み、
開発途中の造成地や資材置き場などの
いわゆる「空地」が
いたるところに見られました。
これらの空き地は、
子供たちの格好の遊び場だったのです。
昭和30~40年代には
どこでも見ることができた
懐かしい日常風景をジオラマで再現。
イージーキットで組立ては簡単。
ジオラマベース・人形・樹木などが
セットになっています。
この「空地」は、
過去のシリーズの使い回しですが、
最初は再販のワリには
値段が大分上がってるな、と思いきや、
ランナーが増加されており、
付属のベースも大きくなっていました。
内容は、
・電柱、犬小屋、ゴミ箱。
・バス停、竹垣、土管。
・リヤカー(リヤカー又は石焼き芋屋)。
・男性(2体)、子供(3体)。
・樹木(手作り・柳の木)、台座、シール。
となっています。
キット自体は、
過去の「昭和の歳時記」シリーズの
寄せ集め、もとい、再編集版で、
「リヤカー」や「焼いも屋」などを
再利用しています。
個人的には、
犬小屋狙いでした(笑)
付属のフィギュアはイマイチですが、
犬は気に入っています。
付属のフィギュアは、
交差点や郵便屋に付いていた「警察官」
(郵便屋さんとコンバーチブルか?)、
過去の行水で覗き見をしていた「若いヤツ」、
そして 3人の「ガキんちょ」です。
このフィギュアたちも今までのシリーズで、
結構使い回しされていますので、
当時集めていた時、
余ってしょうがなかったです(笑)
造形は全体的にデイフォルメされており、
昨今のフィギュアと比べると
バランスが悪く見えます。
過去作。
もう30年前位に作ったヤツです。
工作や塗装の技術も
大して変わっておりませんが、
好きなモノは何度も作りたくなります。
※画像のライトは加工しています。
続く。










