今回は、
新製品です。
PMモデル 1/72
ホルテン Go229 A1 です。
“ Horten Go 229 A1 ”
ホルテン Go229(Ho229)は、
第2次大戦後期、
ドイツのホルテン兄弟が開発した
全翼型戦闘爆撃です。
ジェットエンジンで推力を発生させ、
当時としては、
非常に先進的な機体でした。
本機は鋼管のフレームに、
接着剤でベニヤ板を組み付けるといった
簡易な構造で製造が容易であり、
またアルミニウムといった戦略物資を
多用しないように配慮されていました。
塗料には炭素粉を使用するなど、
世界初のレーダーステルス機と云えます。
派生型は、
V3からV6まで各地で製作途中でしたが、
結局ドイツは敗戦し製作も打ち切りに。
一番完成度が高かったV3は、
ゴータ社工場(フリードリヒシュローダ)で、
侵攻してきたパットン将軍指揮下の
アメリカ陸軍第3軍に鹵獲されました。
現在は、
アメリカ国立航空宇宙博物館の
P.E.ガーバー施設にて保管されています。
キットは、
PMモデルで、
パーツ構成は、
かなり簡略化しています。
コクピット内もシートのみで、
計器類はありません。
飛行状態か着陸状態を選べますが、
オレオや車輪なども、
アッサリした感じです。
パイオニアモデルの時に、
一度作っておりますが、
斑点迷彩にしたら、
周りからは不評でした(笑)
デカールは、
結構詳細なのが付属しており、
実戦仕様を色々イメージしながら、
作れそうです。
マイナーな機体ながら、
少し楽な気持ちで、
作れるキットかもしれません。
続く。


