10.5cm FlaK38  Act.1 | 緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~

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趣味の模型を中心に投稿していこうと思います。
よろしくお願いします。

今回は、
再販モノです。

フジミ 1/76
10.5cm FlaK38 です。
“ GERMAN 105㎜ Flak38 w/4 Soldiers ”



10.5cm FlaK38は、
第2次大戦にドイツで使用された
口径105mmの高射砲です。

8.8cm FlaK18/36/37より、
射程の大きい高射砲として開発され、
改良型の10.5cm FlaK39と合わせ、
1944年までに2,068門が生産されました。

8.8cm高射砲より重い為、
駆動方式は、
手動から動力式に変更されました。

開発を依頼されのは、
クルップ社とラインメタル社でしたが、
ラインメタル社の
ピットラー・トーマ式油圧モーター駆動型
が採用されました。

これは当初直流式でしたが、
陣地に設置された場合、
交流電源で駆動するように、
変更されました。

また、
新型のデータ伝達装置である37式に、
変更されたタイプが10.5cm FlaK39で、
1940年より生産に入りました。



キットは、
旧ニットーのモノで、
フジミに金型が移ってからは、
久しぶりの再販です。

元は古いので、
結構デタラメな造形ですが、
当時は、
ハチハチ(8.8cm高射砲)より、
こんなマイナーな砲を、
よくぞキット化してくれたものだ、
などと生意気に思っていました。

こういうのも、
当然昔も作っていますが、
何かしら「ワキ」で欲しい時に、
中々手に入りません。

今回は、
一応狙いがあって、
複数購入しましたが、
一個ぐらいは、
マトモに作ってみようかな(-_-;)


続く。