珍しく雑学のお時間です | まったりラブライ部 10周年突入

まったりラブライ部 10周年突入

18で始めたブログも10周年となりました

最近はラブライブ関連の記事も増えてきましたが昔のようにいろんな趣味の記事を書けたらと思ってます!

よければ是非!

今朝は一部ダイヤ乱れがあると聞いてましたが朝は普通みたいなんでよかったす

というわけでおはようございます、今日の電車はガランガランなんでラッキー!なんて思いつつそもそも今日仕事をしている時点でラッキーではないと悟ったKAZUです

今年も明日で終わり。はやいはやい

1日は長いなぁなんて思うことちらほらありますけど、振り返るとこうもあっという間なんだから時間の流れの説明ってのはさぞかし難しいんでしょうね

アインシュタインの相対性理論について細かく知ってるわけではないけれど、過去の偉人と呼ばれる人達は今でこそ当たり前だと思うことを『当たり前』どころか発見するところから始めてるわけですから『新しいことを見つけた偉人』というのは本当なら崇拝されてもおかしくないような気もします

一般的な相対性理論は簡単に言うなら光の速さであったり重さ・エネルギーについての理論です

相対性理論には時間の流れについて一説予言があるそうです。

例えば何でもいいですが、タイムスケジュールマネージメントが大事そうな学生とかで考えてみるとゲームで遊んでる時間って『もう1時間かよ』とか思うことがありますが、あまり面白くない先生の授業って『やっと1時間かぁ』なんて感じますよね(笑)

同じ時間でも全く違う感覚や感じ方

実際時計の針は変わらなくてもあっという間と感じる時間と長〜く感じる時間

この2つは実は全く違う時間なのだ

と。まぁピンとこないかと思いますが、話をきくと『うーむ』とかんがえさせられます。

でもお正月はみなさんイベント色々な方も寝正月な方もあっという間に感じちゃうんじゃないですか?正月が終わるとはやくこいこいお正月。次に期待しちゃうちびっ子とかもちらほら

そう考えると『今は当たり前』の減少も数年先は『当たり前じゃない』ことになるかも知れませんね〜

というわけで読者のみなさんも時は金なりです!
朝はさくっと20秒くらいでKAZUさんの記事を読んで今日も張り切って頑張りましょう!

以上学生時代は科学より化学が好きだったKAZUでした!