神奈川県高校野球決勝。

神奈川県民のほぼ全てが注目するこの日。

今年は7/26(日)14:00、横浜スタジアム。

横浜vs桐光学園。

今年も横浜は強い。

投手陣はエース織田くんに加えて、小林鉄三郎も抜群の安定感を誇る。

野手陣は昨年まで主力の阿部葉太、奥村頼人、奥村凌大、為永らを卒業で失ったものの、小田・池田に加えて、川上・小林大・安食・田島・脇山ら2年生が台頭し、昨年レギュラーの江坂・植村らの影が霞むほどの層の厚さ。

対する桐光学園は長年に及ぶ野呂監督政権を終え、エース林が大黒柱のチーム。

トーナメント表を見た段階でこの決勝カードは予想できた。


さて、決勝のおよそ1週間前の朝10時。

この日は決勝・準決勝の指定席発売日なので、在宅勤務&タイマー設定で盤石の体制。

にもかかわらず、のんきな私はジョギングに精を出し、気づいたときには10:15。

まだ間に合うだろう。

急いでチケットぴあにログイン。

準決勝は2試合。長丁場なのでできれば通路側の席でゆとりを持って観戦したいと思い、まずは準決勝の座席予約へ。

だがしかし、すでに埋まっており、座席指定は弾かれ、おまかせ指定でなんとか内野席を確保完了。

続いて決勝。

なんと完売。

完全におれのミスだった。

なぜなら決勝は日曜日、準決勝は金曜日で、決勝が人気なのは明らかだった。

元々金曜日は有休前提のおれにとって、準決勝の想定カードは横浜vs慶応のほうが魅力だが、社畜の気持ちが理解できていなかった。


こうして決勝のチケットが買えないまま表が進み、公式リセールには100回以上アクセスするも買えず。

チケジャムには5000円ほどから売り出されるも、たまには外野席もアリかなと思い、静観。


決勝当日。

14:00プレーボール。

さて、何時に行こうか。

昨年も土日だったと思うが、外野やウイング席なら空いていた。

今年は東海大相模も出ないため、昨年よりは人出は少ないはず。

そんなことを思いながらも、何時間も並ぶのは身体がキツい。

ウイング席なら11:00ぐらいに着けば座れるだろう、1人だし。

と思いつつ、6:00に目覚め、8:10にスタジアム着。

すでに500mぐらいは並んでる。

新聞読んで、Netflix見て。

すぐ前には某高校の野球部かな。

途中、女子も合流して楽しそう。

人によって微妙な距離感が青春。

真っ暗坊主たちで好感が持てます。


11:00、チケット発売開始。

一塁側内野席のほぼ最上段、ウイング席のすぐ下あたりに席を確保。

コンコース片隅に折りたたみ椅子で陣取り、崎陽軒のチーズシウマイカレーとビールでようやく一息。


今はピーカンだけど、この後降水確率90%。

おれは天候などには屈しないけどね。


13:30、内外野ほぼ満席。

ウイング席はレフト8割、ライト5割程の埋まり具合。

ちなレフト側は関内駅に近いからだと思う。

のんびりくれば良かったかな。


空にはグレーの雲がゴロゴロと。

少し雨も降り、15分遅れでプレーボール。


座席は全体は見渡せるものの、打球が一塁側の観客席と被ると見失うことがしばしば。

やはりネット裏が見やすいね。

あと、となりとオヤジがでかいので終始窮屈だったのがいただけない。


試合は横浜高校が11-1で圧勝。

神奈川大会を通じて危なげなく甲子園出場を決めました。

今年も全国の高校球児たちにお疲れさまと伝えたい。









対する皓