てるてるあした
加納朋子
ちょっとファンタジーなやつ。
中卒で親が夜逃げして捨てられちゃった女の子の話で、女の子は自分が不幸なのは環境のせいって文句ばっか言ってるけど、だんだん頑張って行くみたいな話でした。
うーん。嫌いじゃないけど、こういう無理矢理泣かせる系は好きではないです。
加納朋子さんって前にも何か読んだけど、その時もそう思ったな。
教団X
中村文則
めっちゃ分厚かった。難しくて挫けそうになったけど、難しいところは深く考えずに流し読みして、何とか読めました。結構エロくて胎教には良くないかも。セックスカルト教団の幹部が反乱する話なんやけど、実は幹部は自分の意思で動いていると思いきや、色んな人の掌の上で転がされてたって感じですかね。
歪笑小説 わいしょうしょうせつ
東野圭吾
すんごい面白いです。やっぱり東野圭吾好きやなってなりました。出版社の裏事情の話なんですけど、泣けて、笑える感じです。
ここは退屈迎えにきて
山内マリコ
富山出身の作家さんです。これもよかった。
Uターンして地元におる人アルアルみたいな話が満載なので、そういう人が読むと面白いと思う。
短編集なのですが、中高と人気者の椎名くんの周りの人の大人になってからの話みたいな。
椎名くんは中高で輝いとったけど、卒業したらパッとしない感じなんやけどね。でも椎名くんは椎名くんやったなって感じの話です。
という事で、ちょっと読み疲れてきたので休憩。
2年くらい前に、急に本を読むことに目覚めました。
キッカケは、何でもいいから本を読んだら良いよと尊敬する会社のおじいちゃん技術顧問に言われたことです。
まずは読みやすい本とかで、本を読むということに慣れることが大事だそうです。
そしたら、自然と色んな文字を読むことが苦痛でなくなるって話をしてくれました。
ということで、ガンガン読んでます。
読むとね面白いんですよね。
面白いし、面白くなくても、
これはダメやったなー
って思いながら読むのが面白くなってくるんですよね。
色んな言葉や漢字も覚えれるし、雑学なんかも知れるし。
読書オススメですよ。
えーって言われるかもしれんけど、
最初に東野圭吾の新参者とかから入ると楽しいと思います。