今後のバースデー召還の為に石とっとくつもりだったのになぁ。
この妖しい麗しさに負けた。
ああ ボーテ……!
最後の最後でいらっしゃってくれたヴィル様。
ジャスト100連目。
流石 女王様![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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お安くない。
5章の続きを読了。
前回ボロ泣き、今回大爆笑!!
振り幅すんごいんですけどー![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
オチは予想の斜め上だったけど、NRCイチの変人ルークさんだもの、結局なんだってありのありあり。
ヴィル様の魂が気高い限り、ルークはそばで見守り続けてくれるはず。。。
しかしね、そうかそうかぁ。
ルークも推しのいる幸せに満ち満ちて日々生きてたってことか。
イデアと(&私と)同じ人種だったのね。
とにかく「ルークガチオタ」という事実は私には好ましいだけだった。
ますます推せるっっ![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)