クラとキャパ

カツヤデスー。

今日は急なギターRECのお仕事が入ったので
みんなと一緒にライブ行けなかったんですお。。
でもギター弾けたから良いんだ。。
今回も出来上がりが楽しみですなー。

さて、気が付いてる方もいらっしゃるかな、、、
11/30のレコ発から僕の機材にアンプヘッドが加わりました。。
写真は機材車に乗せっぱなしにしてしまったので無いけども、、
KRANKのRev-SSTってやつでして、、
KRANKは僕の憧れであるPANTERAの
ダイムバック・ダレルが使ってたのもあってずっと欲しかったんですお。
他にもSoilWorkやらAs I Lay Dyingやら
HypocrisyやらBehemothやらのギタリスト達も、、、
今現在も使ってるか調べてないけど、
メタルには欠かせないアンプなのですよ。。

ライブのメインギターであるCaparisonのTATとも相性良くて
リフとか弾いてて本当に気持ち良いのですよ。。
CaparisonのTATは元早弾きギタリストで現ドラマーである
ラブエッセンスのコロちゃんからの借りモノだけどもね。。
僕も実際CAPARISONはデリンジャーとかPLMとかも持ってたんです。。

Caparisonもこれまた最近になって
海外のHR/HM系ギタリストがこぞって使うようになってまして、
有名どころではARCH ENEMYのクリストファーとか
マティアス・エクルンドとかSYMPHONY Xのマイケル・ロメオとか
DRAGONLANDにNIGHTRAGEにNOCTURNAL RITESとキリがNight。
とにかくCaparisonはSpyralcallに欠かせないギターです。
ポジションマークも時計になってて格好良いんだ。。
コロちゃんありがとー(´・ω・｀)

ジャニーズとかの仕事で弾くのは
フェンダーのストラトの比率が高いのだけれども、、
激しいのが欲しいときはCaparisonも使います。
NEWSの「Fighting Man」はバッキング系がフェンダーで
リード系はCaparisonで録りましたお。。
今月録った○○や××は全部フェンダーだったけど、、、、

そんなワケでメロデイック・デスメタルの
NIGHTRAGE - Wearing A Martyr's Crown
二人いるギターの片割れがCaparisonです。。