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もしかしたら昔私は天狗だったのかしら、という話し。
神聖なる場所は磁場が強いため、近づけません。
近づいてはならないのです、エネルギーが強すぎて。
通常の人間の持つ磁気が狂ってしまい、具合が悪くなったり、
機能不全になってしまいます。
その場へ近づける人はそうそういません。選ばれし人のみということです。
それがすごいとか、いいとかは別問題。
ですので、
ほとんどの神聖なる/磁場の強い場所は、
別の場所に御社を建てていたり、その場を感じられるような空間を設けます。
それらの位置は、一番強いエネルギーの磁場からは離れています。
それは、あえて距離を保ち、
私たちを護ってくださっているということでもあります。
斎場御嶽に何度目かに訪れた時、不思議に感じたのです。
本当に神聖な場所なら、こんな風にどかどかと踏み入れられないはず...
とある神職を過去生でも現生でもしている方に出会いました。
その方から斎場御嶽の話を聞いた時、私ははっきりとその儀式を執り行われてた
場所への道順と、その場所の正確な位置が分かり細かく伝えました。
その方は大変驚いて言葉を失いました...
私は、あぁやっぱりそうなんだなぁ〜とあまり気に留めませんでした。
初めて戸隠神社へ行った時も不思議な体験をするのですが、
奥社が見えてきて、その先に猛々しい岩山が雲の切間から除いだ瞬間、
...仁王立ちの天狗(?)が観えたのです...。
その事実はさておき、
先々週二度目の参拝に訪れた時に、
前回確かに観えた、奥社の先のその先の神聖なる場所の道を確認しようと、
導かれるように無意識に歩を進めました。
そしてはっきりとその先の道が浮かび上がるようにわかりました。
大昔は鳥居はなかったはずです。
そして、その代わりになっていただろう大きな岩を２つ確認しました。
辺りにはあんなに大きな岩などありません。
意図があってその２つの岩は向き合って、鎮座しているようにも観えました。
そしてその岩から先は、時空/次元が代わります。それは感覚でわかりました。
どうしても懐かしさを感じたので歩み寄りたかったのですが、思いとどまりました。
足を踏み入れるには事前準備や"許可承認確認"が必要で、
生半可な気分で足を踏み入れる聖域ではありません。
こわいとか、そういう感覚じゃないのですが、
時空というか、次元と、役割が違うのですね。
鎌倉の瑞泉寺もそうですね。
瑞泉寺はその先への道が見えているので比較的分かりやすいのですが、
私でも持ち上げられそうな石一つで封鎖してあり、
究極の禅を感じるから粋なんです。
ここは私の大好きなお寺の一つなのですが、あのお庭ではいつも宇宙を感じます。
お庭を回廊していると、人の一生の人生を感じるのです。本当にすごいです。
今年は国内の旅をしてみたいと思います。
もし、おすすめなところがあったら是非教えてくださいねっ
天狗より
今日は、
みんなも一度はUFOを見てますよ！って話し。
とりあえず、この写真を見てみて下さい。
2020/04/19 15:00〜
電車から１機のUFOを発見して何気なしに反対側の窓をみると何機ものUFOが！
いつも遭遇するときって運転中とかなので、
この時はちょっと嬉しくて思わず撮りまくる。
しっかりとわかるようになったのは2014年くらいから。
それまでは気のせいにしてた。そう感じてても。
ね？
みんな今まで遭遇してたと思わない？
これからはわかるよね、UFOooooー
私はUFOに気づくと手を振るか、
やっほっほ〜ってルンルンのエネルギーを送ります。
宇宙人も気をつかってくれてると思わない？
雲を装ってるんだよ。優しいよね。だって驚かせないようしてるわけだから。
ほら、だってまだ私たちの中では恐いイメージだからね。
それに、彼らの惑星ではないからさ、お邪魔しまーすって感じだと思うのね。
礼儀正しいよね。わかってくれてるよね。
私たちと仲良くなりたいんだと思うんだよね...なんかかわいくない？嬉しくない？
仲良くなれそうじゃない？どお？
だから夜中じゃなくても大丈夫なように、宇宙人とのお茶目な遭遇を想像してみて。
私たちの意識が変われば、全て簡単に変わるから。
まず、自分が変わること。
ますます楽しいと思うんだよね、宇宙人と仲良くなると。
ちょっとイメージしてみて、どれだけ私たち日本人に馴染みがあるかってこと。
八百万の神の国でしょ、日本って。
私たちのDNAというか、意識や精神にはすでに存在してる感覚なんだよね。
人間的社会の次元にいるよりも高度だけど、意識が違うレベルに移行すると、
もっともっと夢を叶えるのも簡単になるし、もっともっと自由になる。
なんでもできるようになっていくと、あなたはどんなことを経験したいですか？
覚えておいてください。
まだまだ自分の想像を遥かに超える幸せがあるということ。
もっと生きるはアートで、楽しいということ。
常識も宗教も国境も全てなくなっていくということ。
それらを言い訳にできないくらいの自由に明るくなっていくということ。
で、
あなたはどの世界を選びますか？
今晩は苦手だけど、瞑想をしてみようと思う。歩く瞑想の方が向いてるの。
新しいキャンドル灯そうかな。ワクワクするエレメントは必要だからね。
遠足の時のお菓子みたいな感じで、ということでこれから買いに行こう！
報告。
昨晩は爆睡で、宇宙人に会えなかった。
今日はもうちょっと分かりやすく、
気のせいじゃないと勘違いじゃないを話してみる。
私のきっかけはこんな感じ。
まだ会社員だったある朝、その日は朝からどんよりした雨だった。
メイクをしながら大好きな出窓から見える大きな空を見て、
今日はサングラスいらないな、と。その瞬間、"持ってって"と聞こえたの。
え？
いやいや、だって超雨じゃん。どうみてもこれ一日中雨でしょ。
とその浮かんだアイディアにツッコミをした。
"午後から晴れるからランチの時いるよ"
そして、その聞こえたアイディアも無視した。
そして午後、
ピーかんに晴れた。
外に出た私は朝のあのやりとりを思い出して...
ゾッとした。そしてお約束通り案の定自分を疑った。
まさかっっっっ！
え、うそ
うそうそうそ、たまたまだって...
ってその時もそうやって片付けようとした。
だけど、その時だけは私の騒ついた心がノックした。
"だから言ったじゃん"
とりあえず、
その日から私はそのアイディアを素直に聞いてみようと決めた。
今までずっと気のせいにしてた声、自分の勘違いと信じなかったそれを、
信じてみようと決断をしたの。
ただそれだけ。
ただ単純に決断をして、素直に実行したの。
そしてね、それはシンプルに自分を信じることだということに気がついた。
いかに今までの自分が自分を見ていなかったか、無視していたか、
二の次にして、複雑に難しくしていたか...それが実感覚としてわかったの。
無意識じゃなく、意識的にすることによって、
大きく自分の人生が流れ出した感じ。みるみるうちに楽にスムースになっていった。
悩まなくなった。(それがいいかは別として)
考えたりするけど、時間が短くなった。
だって思考して試してみてダメだったら他の方法か、
別のきっかけと共にそのことが動き出すと知ったから。
その仕組みがわかったの。
方法が色々あると思う。
それは自分でどれが合うか見つける必要はあるかもだけど、
たぶん、これが一番分かりやすくて試しやすいはず。
はい、ではここで私のセミナーに申し込んでください。
じゃないからねこれ。
超シンプルな自分の信じかた講座
これサブタイトルね今日の。
あともうひとつヒントね。
恋愛もこれ大いに使えます。
人間冥利につきるからな恋愛は...
ちょっと執着とか依存とか絶賛人間真っ最中になっちゃうから楽しいんだけど...
ま、恋愛での苦しみはなくなります。
仕組みがわかってしまえばね。
ツインレイとか大好物の人いるかなぁ？
その話も追々していきます。
今晩は宇宙人なしでいきます。
夜はやっぱり物音だけでバビるから、
もうちょっと別のロマンチックなスチュエーションをイメージできてからにする。
でもいつ突然報告するかわからないから、
宇宙人遭遇話を楽しみにしてる人もまた遊びにきてねっ！
すべての、感情を司る根源とはなんなんだろう。
外界からの情報はすべて自分の反応、心や感情が方位磁針/方位自信となります。
だから注意深く吟味してね。「自分の反応」を。というテーマ。
これから間も無く、世界中に震撼するような事実が公になる予定です。
覚えておいてほしいのは、その情報を冷静に受け取るということ。
そして、自動的単純に、
良い悪い、好き嫌い、善悪という判断もしないということ。
なぜなら、そう瞬時に判断する私たち人間の"癖"を見抜いたから、
それを利用してそのようなことが起きていたということだから。
そしてこの先、私たちはその出来事を繰り返してはならないのです。
ということは、
今までのような自動的で単純な感情や思考の癖に支配されていては、
”堂々巡り”
つまり"古い"ということを念頭にいれておいてほしいのです。
これらを事前に知っているといないとでは、全く情報の捉え方と心の切り替え方が
そして、人生の流れ方が格段に違います。
私たちは学び、前進するために苦しんだのです。
それはなぜか、
幸せに豊かに平和になりたい/もどりたいからです。
報道されるそれらの事実は、
私たちを今から始まる地獄をみせるかもしれません。
人によっては涙し、苦しみを感じ、憎しみを宿し、絶望するかもしれません。
少なくとも、私はしました。咽び泣きました。
だからココを始めたというきっかけでもあります。
でも、それはなんで？
ここなのです。注意するべきところは。
小学低学年で読んだ本の一説にこう書いてあったのは、
「あの世には天国しかない。地獄があるのはこの世だけ。」
なぜかことあるごとにこの一文は私に問いかけてきました。何十年も。
ずっとずっと忘れないでいたのは、
なぞかけのように自分でその意図がわからなかったから。
でも、この世を地獄にするのも天国にするのも、私たちの意識次第。
あなたがどんな状態を選ぶかが、いわゆる天国と地獄、の話し。
誰かのつくった基準じゃなくて、
もっと自分に素直に正直に優しく生きていいということ。
どんな気分でいたいかが、一瞬であなたをどの世界へも連れて行ってくれます。
どうか、自分の心や意識を無防備にせず、垂れ流される報道や情報に支配させない、
他者に受け渡さないと決めてください。
そう決断するだけで、自分を護れるからです。護れると他者と自分を混同しません。
憎しみは自分の心や身体を蝕みます。
美しい世界が感じられなくなります。
だから、どうか憎まず、誰のことも嫌いにならず、
自分の中に湧き上がったその感情をそっと抱きしめてあげてみてください。
そして、
それは一体どこから沸き起こる感情なのかを、できれば見つけにいってください。