なんとなく頭をよぎったことなのだが
車のクラクション。
海外では標準でもあるが、日本ではノーマルから交換する社外品
のことで思ったことがある。
景気の良い時の方がクラクションの音は高音で大きな音。
そんな音とか音質が好まれたんではないかということ。
カーオーディオにも似たようなことが言える。
シャカシャカ音に始まり重低音まで、いずれにしろ大きな音で
聞くことを好んでいた人は多かったんではないか?
景気が悪くなるとコンパクトと言うか何というか・・・・
おとなしくなった。 音にまつわる事だけに・・・