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spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

1月27日(土) ビジャレアル1 - 0レアルマドリード(@WOWOW)

 レアルマドリードが、攻撃のリズムを創れないままビジャレアルの勢いの前に完敗。

ビジャレアル  前節と同じ4-4-2の布陣。攻撃のリズムよく試合のペースを掴み、サイドを使った攻撃も狙えていた。しかし前節同様、最後の精度に欠けて決定機まではなかなか創れない。前半、セナのパスカットから、カニが抜け出すもGKカシージャスに止められ、そのこぼれ球もフェルナンデスが外した。後半、フェルナンデスがファーストタッチで相手を交わして絶妙なラストパス、これで抜け出したマルコスが貴重な先制点を挙げた。他方守備は、中盤から数的優位を作り集中した守備を見せ、無失点に抑え込んだ。内容も伴った大きな金星を挙げた。
レアルマドリード  前節と同じスタメン。前線にボールがなかなか収まらず、攻撃にリズムが生まれずじまい。ベンチに流れを変えられそうな選手が揃っていないのも痛かった。前半、クロスが流れてフリーのロビーニョにボールが渡ったが決められず。前半終盤のコーナーキックの流れからイグアインのシュートも、GKに弾かれた。後半にはうまくラストパスを通されて先制点を喫し、敗戦。

 ビジャレアルは、この大きな勝ち星で波に乗れる可能性も。
 レアルマドリードは、もはや試合を支配できるような地力はなくなった印象。

■ビッグチャンス
 ビジャレアル:   前半3回 後半2回 =5回
 レアルマドリード: 前半3回 後半1回 =2回

■印象に残った選手・注目した選手
○マルコス(ビジャレアル):2戦連続で活躍が光った。今回はついに決勝点まで決めて見せた。自陣で不用意にボールを失うプレーもあったが、攻撃的な姿勢・テクニックは魅力的。来シーズンには、ビッグクラブが手を出してきてもおかしくない。
●ファン・ニステルローイ(レアルマドリード):ほとんどボールに絡まず、シュートは1本も打っていないはず。シガン等に押さえ込まれた格好。