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spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

1月28日(日) バルセロナ3 - 1セルタ(@WOWOW)

(バルセロナの布陣)
                    サビオラ
   ロナウジーニョ                  イニエスタ

            デコ            チャビ
                   エジミウソン

ファン・ブロンクホルスト  プジョル  オレゲル  ザンブロッタ

                  ビクトル・バルデス


 バルセロナが、内容では勝って当然だったにもかかわらず、PKで同点に追い付かれるは、怪しいPKで勝ち越すはで、後味の悪い勝利。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070130-00000013-spnavi-socc.html

バルセロナ  前節から3枚変更。出場停止のマルケスに代わってオレゲルがセンターバックに回り、イニエスタが前線右サイドに回った。久しぶりに守備への切り替えの速さが見られ、序盤から相手を押し込んでペースを握った。確かにミスは少なくはなかったが、すぐにボールを奪い返す姿勢が顕著だった。それでも攻撃の精度はまだ今ひとつで、決定機は少ない。前半、サビオラのオーバーヘッドクロスからチャビのボレーシュートはGKの好セーブに阻まれたが、ファン・ブロンクホルストのクロスにサビオラがフリーでヘッドで合わせ、先制に成功した。このまま危なげなく完勝するだろうと思いきや、後半、ファン・ブロンクホルストが相手に交わされた後に引っ掛けてPKを献上、ノーチャンスで同点に追い付かれた。慌てて攻勢を強めるが、デコの絶妙なパスにイニエスタが抜け出した決定機も、途中出場のジュリのクロスからのチャンスもゴールにならず、嫌なムード。しかし、ロナウジーニョのパスからオーバーラップしたファン・ブロンクホルストが突っ掛けて倒れると、ダイビング気味でしかもPエりア外にも見えたのに、PKの判定をもらって、幸運な勝ち越し。最後はカウンターから、チャビ【訂正:デコ】のパスにジュりが抜け出して独走、駄目を押した。相手に与えたPKは必要なものではなかったし、勝ち越し点もPK以外で獲ることもできたはずで、前半に比べて後半は、勝ったにもかかわらず観ていて気分が悪かった。
セルタ  4-4-2の布陣か。とにかく引いて人数を掛けて守る姿勢。攻撃を形作る場面はほとんどなかった。それでも後半、オーバーラップしたアンヘルが1人交わしてPエリア内に侵入すると、引っ掛けてくれてPK獲得、ノーチャンスでしてやったりの同点に追い付いた。ところが、今度はタマスが引っ掛けたと判定されてPK献上、不運な形で勝ち越し点を失った。駄目押し点のカウンターは、前掛かりになった以上仕方のないところ。(?)のロングフィードに抜け出したヌニェスのシュートが好セーブに阻まれる場面はあったものの、最後は抗議で(?)レキが退場してジ・エンド。

 バルセロナは、やや復調した印象。しかしあくまでもホームの内容であり、次のアウェイで元に戻る可能性も。
 セルタは、これで9戦未勝利、4連敗。

■ビッグチャンス ※PK自体は含まず
 バルセロナ: 前半3回 後半7回 =10回
 セルタ:   前半0回 後半1回 =1回

■Pエリア内でのシミュレーションについて
 今回のファン・ブロンクホルストがダイビングした場面、あれは倒れなくてもシュートに持ち込めたんじゃないか?わざわざ演技してまでPKが欲しいというのは、自らのシュートで得点する自信がないからなのか?PKでの得点なんて、自殺点と同じくらい、観ていてつまらないゴールシーンであり、プロとしてシュートで勝負して欲しいところ。
 得点・試合結果自体は変更できないはずだが、リアルタイムで審判が見極められなかった、ああいったシミュレーションについては、後日ビデオ判定で何らかの処分を下して欲しいところ。イエローないし、出場停止でもおかしくない。そうでもしないと、相手のチーム・選手もやりきれないし、いつまでたってもシミュレーションが無くなりゃしない。