2月4日(日) セビージャ0 - 0レアルソシエダ(@WOWOW)
セビージャが、レアルソシエダの粘り強い守備に苦しみスコアレスドロー、首位奪還に失敗。
セビージャ カヌーテとポウルセン休養で、ケルジャコフとマルティが先発。押し込む展開が長く続いたが、守備を崩すだけの精度の高い攻撃は、意外に少ない。サイド攻撃も十分な回数あったが、相手の粘り強い守備で決定的なシュートになかなか持ち込めない。守備は積極的で切り替えも速く、押し込む展開に貢献していた。前半のアドリアーノのクロスにケルジャコフがヘッドで合わせたが、惜しくもバーに弾かれた。後半終盤のダニエル・アウベスのパスでルイス・ファビアーノが抜け出したが、決められず。ロスタイムには途中出場のドゥダが連続してダイビングし、抗議で2枚目のイエローで退場。勝つべき試合で痛い引き分け。
レアルソシエダ 4-2-3-1の布陣。新戦力のエレーラとサビオが先発。引いて人数を掛けて守って、ワンチャンスを狙っていた。タイトな守備は終盤まで続き、何度か危ないピンチはあったものの、よく粘っていた。鋭いカウンターでの攻撃は見られず。後半には、ガリ・ウランガのクロスから千載一遇のチャンスが生まれたものの、フリーで放った途中出場のコバチェビッチのヘッドはGK真正面。交代カードを使い切った終盤にガリ・ウランガが負傷退場して1人少なくなったものの、無失点でしのいで勝ち点1を持ち帰った。
セビージャは、とりあえず勝ち点差1で2位をキープ。
■ビッグチャンス
セビージャ: 前半3回 後半2回 =5回
レアルソシエダ: 前半2回 後半2回 =4回
■印象に残った選手・注目した選手
○ケルジャコフ(セビージャ):前線でよく動き回り、ボールによく絡んでいた。バーを叩いた惜しいヘディングシュートも見せた。後半存在感が薄くなり、途中で交代。