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spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

7月10日(火) ウルグアイ2 - 2pブラジル(@日テレG+)
※PK戦4 - 5で、ブラジルが決勝進出。

 ブラジルが、内容のいい試合を展開しながら引き分けに持ち込まれてしまったものの、PK戦で辛うじて競り勝って決勝進出。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070711-00000019-spnavi-socc.html

ウルグアイ  3-5-2の布陣。
 序盤、相手のプレスに負けて押し込まれ気味。また、左サイドをさかんに崩されている。その結果、先制点を失った。照明トラブルで10分超の中断の後、ようやく反撃。フォルランとレコバのシュートは好セーブに阻まれたが、CKのこぼれ球をフォルランが突き刺し、試合を振り出しに戻した。しかし直後、FKでマークが外れ、再び勝ち越しを許す失態。
 後半から4-4-2の布陣に変え、左サイドを崩される場面はかなり減った。他方でレコバも(負傷で?)交代した影響もあって、攻撃の形もあまり創れない。しかし、1チャンスを生かして再び同点に追い付くことに成功。フシルのパスからサイドに抜け出した(Cロドリゲス?)の折り返しから、フォルランのヘッドが流れたところを途中出場のアブレウが押し込んだ。後半は守備を崩される場面は少なく、引き分けで試合を終わらせ、PK戦に持ち込んだ。
 PK戦では、いったん逆転リーチを掛ける場面もあったが、そこから2つ連続で失敗して、惜しくも敗退。

ブラジル  今大会で上手く機能し始めた4-3-1-2の布陣を継続。
 珍しく序盤からハイプレッシャーを掛けていた。こんなブラジル代表は、コンフェデレーションズ・カップ・ドイツ大会決勝以来じゃないか?その勢いのまま、右サイドを突破したバチスタのクロスを受けたミネイロのシュートのこぼれ球をマイコンが押し込み、先制に成功。その後も、マイコンの右サイドを崩す場面が目立ち、いい流れ。
 しかし、追加点を挙げる前に、CKをGKドニがクリアしたボールを拾われて、同点に追い付かれた。それでも、その直後のFKから、バチスタが押し込んで再び勝ち越しできたので、いい流れは継続。
 後半も、チャンスは創れなくなったものの、しっかりとバランスよくタイトな守備を続け、試合をコントロールして十分に逃げ切りムード。ところが、この試合で唯一サイドから完全に守備を崩されてしまい、また同点に追い付かれた。立て続けに交代カードを切ったが、ほとんど効果なく、引き分け→PK戦に持ち込まれた。
 PK戦では、途中出場の選手2人が失敗して(PK戦要員?)リーチを掛けられたが、相手の失敗で首がつながって逆転勝ち。
 決勝トーナメントに入って、徐々に戦術が浸透したのか、内容が改善されてきた印象。流れ的には、優勝してもおかしくはない。なお、ジウベルト・シウバが抗議でイエローをもらい、決勝戦は累積で出場停止。

■ビッグチャンス
 ウルグアイ: 前半3回 後半2回 =5回
 ブラジル:  前半4回 後半1回 =5回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 ウルグアイ:○フォルラン
 ブラジル:○マイコン(前半)、○バグネル・ラブ(前半)、○ジュリオ・バチスタ(前半)