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spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

7月8日(日) アルゼンチン4 - 0ペルー(@日テレG+)

 アルゼンチンが、後半ペルーの守備をしっかり崩して大勝。

アルゼンチン  4-3-1-2の布陣。負傷のクレスポの代わりはDミリート。
 ボールはほとんどの時間帯で支配するが、前半は、人数を掛けた相手の守備の前に手こずり、なかなかシュートに持ち込むことができない。一発勝負だけにやや慎重なのかも。好調メッシが立て続けにドリブル突破からPエリア内に割って入ったが、いずれもシュートは守備にブロックされてゴールに結びつかない(1本はブロックされてからバーに弾かれた)。
 後半頭から、精細のなかったDミリートに代えてテベスを投入、前線で動き回る2トップのコンビに変更。すると早速、そのテベスとのワンツーからフリーになったリケルメがシュートを突き刺し、ようやく先制に成功。これで波に乗ると、サネッティの突破からのクロスに合わせたテベスのヘッドがバーを叩いた後、リケルメの絶妙なラストパスから抜け出したメッシがしっかり追加点。これで終わらず、メッシとテベスのパス交換で守備を崩してメッシのシュートのこぼれ球をマスチェラーノが押し込み、駄目押し。終盤にはGKアボンダンシエリのクリアからカウンター、テベスのパスを受けたリケルメが4点目。
 バランスの良い守備と前線からの早い切り替えで、相手にほとんどチャンスを与えず、ほぼ完勝。

ペルー  守備的な3-5-2の布陣。ファルファンが負傷で起用できないのが痛い。
 引いて人数を掛けて守り、カウンターから2トップ頼みの攻撃が主体。前半は、タイトな守備がよく機能し、相手に多くのチャンスは与えなかった。
 しかし、後半開始早々に守備を崩されて先制点を失うと、攻撃の形を創れないだけに苦しい試合になった。前線に起点が作れず、偶発的なチャンスでのシュートくらいしか可能性が見えない。攻撃的なカードは切ったものの奏功せず、逆に3点食らって力の差を見せ付けられた。

■ビッグチャンス
 アルゼンチン: 前半2回 後半5回 =7回
 ペルー:    前半1回 後半0回 =1回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 アルゼンチン:○リケルメ、○テベス、○マズチェラーノ(守備)、○エインセ(守備)、○サネッティ、○メッシ(取られる場面も多い、すぐに自分で取り返すけど)