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spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

5月19日(土) マジョルカ0 - 1バレンシア(@WOWOW)

 バレンシアが、終了間際の得点で好調マジョルカを下し、優勝争いに食らい付いた。

マジョルカ  4連勝中と好調。一応、来季のUEFAカップ出場の可能性も残っている。しかし、やや守備的にアランゴの1トップに変更、4-2-3-1の布陣。
 序盤は積極的で、前からボールを奪いに出て、勢いを感じさせた。クロスを入れる場面もあったが、徐々に前線にボールが収まらなくなり、サイドも侵食され、前半途中からは押し込まれた。前半は得点の可能性は薄い。
 しかし後半序盤に決定機が生まれると、ようやくペースを押し戻すことに成功。クロスのこぼれ球を拾ったアランゴが切り返して決定的なシュートを放ったが、GKの好セーブに阻まれ、そのこぼれ球を拾ったバレラのシュートもGKに止められた。その後も、トップ下のイバガサを中心に攻撃を創り、イバガサのパスを受けた途中出場のヤンコビッチのシュートがバーを叩く等、先制点の可能性もあった。
 しかし終了間際、バシナスが自陣ゴール前でボールを失ったところから守備を崩されてしまい、先に失点、惜しくも敗れた。

バレンシア  前節で4位以内はほぼ確保、どれだけ上位に食らい付いていけるか。前節と全く同じスタメン。
 前半はペースを握る時間帯がやや多かった。高い位置でボールを奪うことができ、また両サイドともに優位に立って、徐々に押し込んで行った。守備でも、相手の攻撃陣にほとんど仕事をさせていない。前半序盤には、ビジャのパスからアングーロが抜け出した決定機もあったが、GKに飛び出されてシュートに持ち込めず。後半序盤にも、アングーロのクロスからホアキンが決定的なシュートを放ったが、好セーブに阻まれた。
 しかし後半途中から、全体的にプレスが緩まって相手の攻撃を受けるようになり、互角の展開に持ち込まれた。際どいシュートも打たれるように。ビジャが仕掛けて放ったシュートも、好セーブに弾かれた。
 それでも終了間際、ビジャのパスを途中出場のホルヘ・ロペスがヒールでつないでホアキンが抜け出し、ついに先制点を挙げることに成功。厳しいアウェイの試合を勝ち切った。
 今節は他の上位3チームもアウェイなので、この勝ち点3でさらにチャンスは広がるかも。

■ビッグチャンス
 マジョルカ: 前半0回 後半3回 =3回
 バレンシア: 前半2回 後半4回 =6回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 マジョルカ:○イバガサ
 バレンシア:○ビジャ