CL グループB 第6節 バイエルン×インテル | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月5日(火)  バイエルン・ミュンヘン1 - 1インテル(@スカパー)

 バイエルンが、勝つ気のないインテルに終了間際に追い付かれ、引き分けた。インテルに勝つ気がないので、つまらない試合になった。

バイエルン  前リーグ戦からデミケリスをオットルに変更しただけのほぼベストメンバー。中盤をフラットにした4-4-2の布陣。先発選手の構成からすると1位突破狙いか。やや攻勢を取っているが、あまり無理をせず攻撃の精度も高くない。前半の惜しい場面は、終盤の、サリハミジッチのクロスからのマカーイのシュートや、相手のミスを突いたピサーロのパスからマカーイのシュートくらい。後半ようやく、カウンターの形からサリハミジッチのラストパスを受けたマカーイが決めて、先制点を確保。その後はパスがまずまずよく回り、間違いなく勝利のムード。ところが試合終了間際、突然守備を崩されて失点、勝利を逃してしまった。
インテル  前リーグ戦から7人変更。次のリーグ戦が出場停止のビエラやマイコンは先発。イブラヒモビッチを1トップに置いた4-2-3-1の布陣のように見え、攻撃的な中盤にソラーリ、フィーゴ、ゴンサレスを並べ、最終ラインにはマクスウェルやアンドレオッリが先発、GKもトルド。マンチーニ監督の試合前の発言と裏腹に、先発選手構成のとおり無理して1位を狙わない構え。惜しい場面は、前半終盤のゴンサレスのミドルシュートがバーを叩いた場面くらい。失点後も変わらず、負傷明けのレコバは、調整のための途中起用とも思われた。しかし終了間際、そのレコバのパスからフィーゴがシュート、そのこぼれ球をビエラが押し込んで、土壇場で引き分けに持ち込んだ。

 バイエルンは、1位でグループリーグを突破。
 インテルは、2位でグループリーグを突破。他の1位チームにとっては、対戦したくない厄介な存在になりそう。

■ビッグチャンス
 バイエルン: 前半3回 後半3回 =6回
 インテル:  前半1回 後半1回 =2回

■印象に残った選手
●ビエラ(インテル):やる気がまるで感じられず、パスミスをしてもボールを追おうともしない。と思ったら同点ゴールを決めるチャンスが回ってくるのだから、不思議だ。