12月6日(水) コペンハーゲン3 - 1セルティック(@スカパー)
セルティックが、コペンハーゲンのセットプレーの高さにやられて敗れた。
セルティック 中村をベンチに温存し、右サイドにグラベセン、センターにはマッギーディーが入った。負傷から復帰のウィルソンが久々の先発。開始直後、スローインからハッチソンにゴチャゴチャと最終ラインを突破されて、いきなり失点。ペースをコペンハーゲンに握られ、出足の早さにも苦しみ、攻撃の組み立てがうまくいかない。さらにセットプレーでの相手ディフェンダーの高さに苦しめられ、フリーキックのこぼれ球のアルベックのシュートはバーに当たって助けられたものの、コーナーキックの折り返しをグレンケアにボレーで決められて、リードを広げられた。それでも前半には、コペンハーゲンのマークの甘さとラインコントロールのミスをついて、ネイラーのクロスとラストパスからミラーが2度決定機を掴んだが、決められず。後半にも相手のパスミスからチャンスがあったが、ジュラフスキのシュートはGKに止められた。すると、またフリーキックのこぼれ球をアルベックに決められて、絶望的な3点差。後半途中からコペンハーゲンのペースが落ちると、ペースが握れるようになり、途中出場の中村のフリーキックからヤロシクが決めて、ようやく1点を返した。その後もコーナーキックからジュラフスキ、ウィルソンのクロスからヤロシクと、チャンスはあったが決められず。逆に、コーナーキックからグラブガールに決定的なヘディングを打たれてもいた。
セルティックは、自力1位通過のチャンスを生かせず、2位止まり。ホーム3勝アウェイ3敗の見事な内弁慶ぶり。1位になって2戦目を難攻不落のホームで迎えた方が戦いやすかったと思うが、メンバー構成を含めて入り方を失敗した印象。
■ビッグチャンス
コペンハーゲン: 前半4回 後半3回 =7回
セルティック: 前半3回 後半5回 =8回
■印象に残った選手
○グレンケア(コペンハーゲン):左サイドで起点を創り、危険なラストパス、クロスで脅威を与えた。セットプレーのこぼれ球もよく拾い、シュートに持ち込んでいた。