12月5日(火) オリンピアコス1 - 1シャフタール(@スカパー)
両チームとも勝ち越せず引き分け、試合前の目標を果たせず。ローマが負ける様子がなかったので、前半だけ観て後半は流して観た。
オリンピアコス 4-4-2の布陣か。コンスタンティヌは軽傷を抱えてベンチで、ババンギダが先発。勝てばUEFAカップ出場権を逆転で確保できるため攻撃的。ほぼペースを握り、よく仕掛けて選手も良く動いていた。しかし精度がやや足りず、またジョジュジェビッチやカスティージョ等の惜しいシュートもあったがほとんど枠外にとどまった。逆にコーナーキックでフリーの選手を作ってしまって先制を許す、まずい展開。しかし後半序盤に、マリッチのクロスからリバウドが落としたボールをカスティージョが決めて、同点に追い付けた。しかしそれ以降は、コンスタンティヌも投入し、リバウドの惜しいシュートもあったが勝ち越せず。むしろクロスへの対応が甘くフリーの選手を作ってピンチを迎える場面の印象が強かった。
シャフタール 4-1-3-2の布陣か。マトゥザレムが負傷から復帰し先発。グループリーグ突破のためには勝利が必須にもかかわらず、なかなか前線に収まらずペースを握られて苦労していた。しかし前半中盤、スルナのクロスからフェルナンジーニョの決定的なシュートはGKに掻き出されたものの、続くコーナーキックからマトゥザレムがヘディングで決めて、先制に成功した。しかし後半序盤のうちに追い付かれてしまう。その後、スルナのクロスを起点としたジャジソンのシュートはブロックされ、マリカのクロスからの決定機はブランドンが外し、ブランドン(?)のクロスからの途中出場アガホワの決定的なシュートはGKに止められ、勝ち越せず。最後は、ラットが2枚目のイエローで退場して引き分け狙いに切り替え。
オリンピアコスは、結局1勝もできずにヨーロッパから去った。
シャフタールは、UEFAカップ出場権だけは確保した。
■ビッグチャンス
オリンピアコス: 前半5回 後半3?回 =8?回
シャフタール: 前半3回 後半4?回 =7?回