CL グループE 第4節 リヨン×ディナモキエフ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

11月1日(水)  リヨン1 - 0ディナモキエフ(@スカパー)

 リヨンが、序盤の1点を守りきって、4連勝を決めた。

 リヨンは、ベンザマが1トップ、右サイドバックにクレルクが入った、いつもの4-3-3の布陣。選手もボールもよく動き、試合のペースを握った。序盤のうちに狭い中央を突破して、ベンゼマが先制。それ以降は最後の詰めに欠いて意外にチャンスが創れない展開。終盤にはディナモキエフの反撃に遭って同点に追いつかれそうになる場面も。守備で集中力を欠いた、らしくない対応が見られた。確かに勝利は手に入れたが、もっと点差を付けて余裕を持った試合運びができたはずで、内容には不満が残った。
 ディナモキエフは、4-4-2の布陣。クレベルが復帰しミレフスキと2トップ。GKをシェフコフスキに戻していた。ボールは支配され、カウンターでチャンスを伺う展開も、リヨンの堅い守備になかなかシュートまで持ち込めない。1点差のまましのぐと、ようやく終盤には今シーズンの初の勝ち点を取るべく、反撃が活性化。右サイドを突破したグセフのクロスからミレフスキが、またフリーキックからクレベルが、それぞれ決定機を迎えるが、どちらも失敗で、無得点に終わった。

 リヨンは、4連勝でレアルマドリードともにグループリーグ突破を決めた。4連勝は32チーム中唯一。無失点も継続。
 ディナモキエフは、4連敗でグループリーグからは敗退。次節アウェイで勝てなければ、UEFAカップにも出場できない。

■ビッグチャンス
 リヨン:     前半3回 後半4回 =7回
 ディナモキエフ: 前半1回 後半3回 =4回

■印象に残った選手
○トゥララン(リヨン):中盤の底に入り、ファウルも含めてよくカウンターの芽をつぶしていた。