CL グループD 第1節 オリンピアコス×バレンシア | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

9月12日(火) オリンピアコス2 - 4バレンシア(@スカパー)

 両チームとも締まらない守備の中、バレンシアが終盤の2点で振り切って辛勝。

 オリンピアコスは、3トップの布陣。サイドから仕掛けるカスティージョとジョルジェビッチ、中央に構えるコンスタンティヌは、非常に破壊力を感じた。序盤から攻勢を掛けて先制に成功。しかしビジャらのラインの裏を突く動きに守備陣がついていけず、前半のうちに逆転を許した。後半再びペースをつかんで追いついたものの、最後はコーナーキックで集中力を欠き2失点して勝負あり。
 バレンシアは、モリエンテスとビジャの2トップ。出場停止の新加入ホアキンの代わりにガビラン、マルチェナを中央に置き、アルビオルがセンターバックに一角に入った。序盤はプレスがかからずペースを握られ、サイドは崩された。しかし、先制されてからは目が覚めたようにペースを握り返し、逆転に成功。ビジャらのラインの裏への狙いが効果的だった。後半は再び守備のマークの甘さが出て追いつかれたが、幸運にも2得点できて勝利をつかんだ。結果として、モリエンテスはハットトリックをマーク。守備の甘さは、シーズン開幕直後で、チームとしての成熟度の問題か。

■ビッグチャンス
 オリンピアコス: 前半3回 後半8回 =11回
 バレンシア:   前半5回 後半6回 =11回

■印象に残った選手
○ビジャ(バレンシア):ボールを引き出す動きがうまかった。ラインの裏へ抜けるスピードもあった。