セリエA第36節 レッジーナ×キエーボ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

5月13日(日) レッジーナ1 - 1キエーボ(@スカパー)

 レッジーナとキエーボの残留争い直接対決は、一時的に点を取り合って、痛み分けの引き分け。

レッジーナ  ビアンキを3トップの中央に、その両サイドにフォッジャとアモルーゾを置いた、3-4-3の布陣。
 ホームで勝ち点3を稼ぎたいところ。開始当初こそ大きな展開から(ビアンキ?)【訂正:アモルーゾ】が突っ込んでPKか、という場面で仕掛ける意欲があったものの、徐々にペースを失った。中盤でパスを引っ掛けられてボールを失うパターンが多く、仕方なく長いボールに頼るが不正確で、攻撃のリズムがでない。唯一、左サイドから右サイドのフォッジャへの展開はうまく行っていたが、チャンスを創るに至らない。FKからは、アモルーゾが抜け出したが、GKに飛び出されれて決められず。
 後半序盤には守備が崩れて先制点を失ったものの、その直後に、サイドを突破したテデスコのクロスをビアンキが押し込み、同点に戻すことに成功。その後は、1回だけ(ビアンキ?)がシュートを打つチャンスがあったくらいで、大した攻撃ができず。逆に危険なシュートを打たれたものの、辛うじて勝ち越しを許さず。引き分けが精一杯。
 もっとパスを大切につないで攻撃を形作っていく印象だったが、この試合ではそれがほとんど観られず、残念。

キエーボ  ターゲットのボグダニとシャドー的なペリッシェルが2トップを組んだ、4-4-2の布陣。
 残留争い直接対決でライバルを蹴落とし、有利にしたいところ。徐々に試合のペースを握ったが、守備を崩すだけの決め手に欠く。守備では、2ラインをしっかり取ってコンパクトにスペースを消すことができていた。前半、こぼれ球からブリーギが強烈なシュートを叩いたが、GKにセーブされた。前半終盤には、攻め疲れからか、いっそうプレーが雑になってペースを失いかけた。
 それでも後半序盤、パスを受けたペリッシェルがうまいトラップからの反転で抜け出して放ったシュートがセーブされたこぼれ球をブリーギが押し込み、待望の先制点を挙げた。ところがその直後、(?)が抜かれてサイドを崩され、あっけなく同点に追い付かれてしまったのが痛かった。それでも、勝ち越しの可能性は相手より高かったが、惜しくも決められず。カウンターから、セミオーリのクロスをペリッシェルがボレーで叩いたが、GKに止められた。マルコリーニのミドルシュートは、ポストに当たった後にGKに当たって再びポストに当たり、入らず。
 勝てそうな試合で引き分けどまり、残留争いから抜け出せず。

■ビッグチャンス
 レッジーナ: 前半2回 後半2回 =4回
 キエーボ:  前半3回 後半4回 =7回