2月11日(日) パレルモ0 - 1エンポリ(@スカパー)
パレルモが、エンポリの集中した守備に手こずって1点が奪えず、敗れた。
パレルモ 4-3-3の布陣。ザッカルドが右サイドバックに入り、センターバックはバルザーリとビアーバのコンビ。より攻勢を取っていたが、もう一歩の精度に欠ける印象。サイド攻撃は少なく、相手のラインの裏を突いた攻撃が多い。カラッチョロのポストプレーからのブレシアーノのシュートはGK正面。前半終盤のコーナーキックからのビアーバのヘッドは外れた。逆に後半立ち上がり、右サイドからのクロスで先制点を奪われた。一層前掛かりになって攻め立てるが、相手の集中した守備に苦しみ、1点が遠い。テデスコのパスを受けたディ・ミケーレの決定的なシュートもポストに外れ、無得点で敗れた。
エンポリ 4-2-3-1の布陣。比較的よくパスをつなぎ、サイド攻撃に意図が見えたが、1トップのポッツィが押さえ込まれてほとんどボールが入らず、チャンスは少ない。守備は集中を切らさず、タイトなマークで決定機を与えない。後半序盤、トストのクロスから、ポッツィがニアでつぶれてファーに詰めたアルミロンがねじ込み、貴重な先制点を挙げた。それ以降も、前掛かりになった相手にカウンターのチャンスが何度かあったが生かせず、マッテイーニのミドルシュートも好セーブでバーに弾かれ、追加点は奪えず。それでも相手の反撃を守り切って勝利を挙げた。
パレルモは、まさかのホーム2連敗。3位の座は安泰かと思っていたが、大丈夫か?【追記:それでもまだ4位とは10点差残っていた。】
エンポリは、上位に着けているのも納得の、安定した守備。
■ビッグチャンス
パレルモ: 前半3回 後半6回 =9回
エンポリ: 前半1回 後半5回 =6回