ブンデスリーガ第16節 フランクフルト×ブレーメン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月9日(土) フランクフルト2 - 6ブレーメン(@J Sports)

 ブレーメンが、お得意の打ち合いの末に大勝。

フランクフルト  3バックで、前線は高原1トップの3-1ぽい。3-3-3-1の布陣か。序盤はペースを握り、ワンツーで3人が抜かれて先制点を許したものの、直後のフリーキックからルスのヘッドで取り返し、その後もフリーキックからの高原のチャンス等もあった。しかし2点目を取られてからは攻撃がうまくいかなくなり、逆にフリーキックでオフサイドトラップのミスからフリーの選手を作ってリードを広げられた。後半序盤にも、直接フリーキックでGKがオフサイド位置の選手に幻惑されたもののゴールが認められて4失点目。それでもあきらめず攻撃を続け、シュピヒャーのクロスから高原のヘッド等チャンスを創っていた。ようやく終盤、コーナーキックをキルギアコスがまたもや高い打点で合わせて1点を返した。しかし、カウンターからまたリードを広げられると、終了直前にも守備を崩されて失点。
ブレーメン  前戦CLから、クローゼのパートナーをクラスニッチ、左サイドバックをシュルツに変更。序盤ナウドがクラスニッチとのワンツーで抜け出してあっさり先制。直後にセットプレーで追い付かれたものの、すぐにクローゼのクロスをきっかけにイェンセンが勝ち越し。さらにフリーキックからナウドが追加点を挙げると、後半序盤にもナウドのフリーキックが直接入り(オフサイド位置にいたクラスニッチがGKを幻惑したように見えた)、大きな4点目。これでナウドは、ディフェンダーながらハットトリックをマーク。終盤になってまたセットプレーから1点を返されたものの、その後はカウンターで何度もチャンス。ジエゴのパスからのクローゼの決定的なシュートのこぼれ球を途中出場のブラニェスが決めて引導を渡すと、終了間際にもフリングスのパスからジエゴがしつこく加点した。打ち合いならお手のもの、負けるはずがない。

 フランクフルトは、まずまず攻撃力はあるが、守備に安定感がない。
 ブレーメンは、やはりまず攻撃ありきのチームの印象。

■ビッグチャンス
 フランクフルト: 前半5回 後半6回 =11回
 ブレーメン:   前半4回 後半8回 =12回

■印象に残った選手
・高原(フランクフルト):1トップで先発フル出場。ポストプレーでよくボールを捌いていた印象。流れの中からのシュートは、後半の決定的なヘッドを外した場面くらいか。