ブンデスリーガ第9節 シュトゥットガルト×シャルケ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

10月29日(日) シュトゥットガルト3 - 0シャルケ(@J Sports)

 両チームとも無名の若い選手が活躍する中、シュトゥットガルトが意外な大差をつけて快勝。

 シュトゥットガルトは、ゴメスとカカウを2トップにした4-4-2の布陣。右サイドにはヒルバートが定着、左サイドにはヒツルスベルガーを押しやってケディラなる若手選手が入った。前半途中まではシャルケのペースに押され気味でチャンスがなかったが、徐々に速い攻撃が見られてチャンスが創れるようになっていった。そして、ケディラがこぼれ球をうまくボレーで叩いて、何と先制点を決めた。後半開始直後にも、パルドからのパスにまたもやケディラが抜け出して、2点目も決める。シャルケの反撃もあったが、GKヒルデブラントの好セーブ等でしのぎきり無失点。最後は、ボカのダイレクトクロスに、若手センターバックのタスチが合わせて3点目まで奪った。
 シャルケは、クラニィが規律違反のためなのかベンチに下げられ、ロベンクランツとハリル・アルティントップの2トップ。リンコンの負傷でベーニッシュなる若手選手が左サイドに入った。序盤はペースを握り先制点を奪いそうな雰囲気もあったが、決められないまま、逆に先制点を奪われた。後半開始直後にもオフサイドラインの裏を取られて失点。クラニィを投入するなどして反撃を試みるが、守備を完全には崩せず無得点に終わった。

■ビッグチャンス
 シュトゥットガルト: 前半5回 後半3回 =8回
 シャルケ:      前半4回 後半6回 =10回

■印象に残った選手
○ケディラ(シュトゥットガルト):意外にも2得点を重ね、チームを勝利に導いた。2点目の、右足アウトで浮かせてGKを交わしたシュートは見事。身体能力にも恵まれていそうで、今後に期待を持たせた。後半途中で、負傷のためか交代。
○ベーニッシュ(シャルケ):序盤での強烈なミドルシュートは、放った瞬間入ったと感じたほど惜しかった。マイナスの折り返しで決定機を創る場面もあった。後半途中でクラニィと交代される。
・バウムヨハン(シャルケ):後半途中から中盤のセンターで出場した若手選手。ドリブルでボールを運んで効果的なラストパスを出した場面が印象に残った。もう少しプレーを観てみたい。