9月30日(土) ブレーメン3 - 0ボルシア・メンヘングラートバッハ(@J Sports)
ブレーメンが、ボルシアMGのもろい守備を崩し、5分間で3点を挙げて完勝。
ブレーメンは、クローゼとハントの2トップ。ボロウスキの負傷欠場でシュルツが左サイドハーフに入り、ウォメが左サイドバックに入った。メルテザッカーが移籍後リーグ戦初出場。試合全体を通してペースを握り、ボルシアMGの拙い守備もあって、多くの決定機が生まれた。先制するまでには時間がかかったが、ナウドの強烈フリーキックのこぼれ球をハントが押し込むと、それから5分間の間にさらに2得点して試合を決めた。後半は楽勝ムードで流してしまったのは、タフなCL戦明けで仕方ないか。バルセロナ戦で健闘した自信から、ここ数試合の不調を脱出したような印象。
ボルシアMGは、ヌビルの負傷欠場で、カエとスビエルコシュの2トップ。期待のデルーラがトップ下に入った。試合のペースを握られ、ピンチの連続。組織的な守備ができていないため、数的不利な状態を作ったり、一か八かで飛び込んで交わされたり。何とか守備陣の個人能力で失点を免れていた状況。レフェリーのPK見逃しも。やはり先制を許すと、まさに堰を切ったように3失点。他方攻撃では、前戦にボールがなかなか収まらず、決定機もGKビーゼの好セーブ等で逸した。
■ビッグチャンス
ブレーメン: 前半7回 後半4回 =11回
ボルシアMG: 前半2回 後半3回 =5回
■印象に残った選手
○ハント(ブレーメン):左サイドに流れてのクロスには、質の高いものが多かった。2得点目をアシスト。最近好調で、スタメンを確保したか?
・デルーラ(ボルシアMG):前戦ほどの活躍はできなかったが、視野の広さの分かるようなパス、ドリブルのうまさは感じた。後半の決定機はビーゼに止められた。