オランダ・エールディビジ第12節 アヤックス×PSV | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

11月12日(日) アヤックス0 - 1PSV(@GAORA)

 PSVが、押されながらも堅い守備でしのぎ、セットプレーからの得点でしぶとく勝利。

アヤックス  4-3-3の布陣。
 素早い出足と速い切り替えで、ほぼ優勢に試合を進めた。一方的に攻め込む時間帯も。前半のうちに先制点を奪えなかったのが残念なほど。ところが後半になると、中盤のプレスがかなり緩くなっていまい、PSVに攻撃の機会を与えるようになった。すると、セットプレーから痛恨の失点。その後選手交代で攻撃の再活性化を図るが、攻撃の精度は落ちていくばかりで、ほとんどチャンスにつながらなくなり、無得点に終わった。
 これで首位陥落。前半の出来を観れば、どうしてCL予備戦でコペンハーゲンごときに負けたのか不思議だ。

PSV  4-1-3-2の布陣。
 アヤックスの中盤のプレスに負けて、ほとんど攻撃の形ができない。打開できずに仕方なくロングボールを放り込む場面も多かった。セットプレーからもチャンスを与えていたのが気になった。しかし後半から、アヤックスのプレスが緩くなったこともあって、パスをつなぐことができるように。そしてファルファンのフリーキックをシモンズが軽くコースを変えて、先制ゴールが生まれた。その後メンデスがつまらない遅延行為で2枚目のイエローをもらって退場し、再び流れをアヤックスに渡しかけたが、中央をしっかり固めた守備でゴールを割らせず逃げ切った。
 優勝を経験したチームらしい、大人の試合を見せた。直接対決のアウェイで勝って、優勝候補一番手といってもいいだろう。

■ビッグチャンス
 アヤックス: 前半6回 後半2回 =8回
 PSV:   前半1回 後半4回 =5回