J1第31節 川崎×福岡 | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

11月18日(土) 川崎フロンターレ2 - 1アビスパ福岡(@NHK-BS)

 川崎が、福岡の厳しい守備に苦しんでチャンスが少ない中、しぶとく得点を拾って勝利、優勝争いに踏みとどまった。

 川崎は、ジュニーニョ、マギヌン、マルコン、箕輪の4人が出場停止で、黒津、今野、西山、佐原が代わりに先発。福岡のプレスに押されてピンチの連続で、攻撃の形創れず。それでも前半を無失点でしのぐと、後半黒津が抜け出して倒され、PKを獲得して先制に成功。終盤になってサイドを崩されてついに失点し、いったん同点に追いつかれたものの、フリーキックのこぼれ球を谷口がうまく叩いて決め、勝ち越しに成功した。
 福岡は、布部1トップ、中村トップ下の4-4-1-1の布陣か。ホベルトが中盤に先発復帰。中盤でのプレスでよく高い位置でボールを奪い、また両サイドへの展開でチャンスを創っていた。前半古賀が2回決定機を迎えたが、ポストに当てる等で得点できず。すると後半、抜け出した黒津を千代反田が倒してしまい、PKで失点。その後は攻撃の精度を欠いてチャンスを創れていなかったが、途中出場の城後のクロスを同じく途中出場の田中が流し込んで、同点に追いつくことに成功した。しかし終了間際にセットプレーから痛恨の失点。勝っていてもおかしくない試合内容だけに、悔しい結果だろう。前半先制できていれば、勝つ可能性もあったかも。

 川崎は、貴重な勝ち点3で浦和との勝ち点差を4に縮めた。しかし残り3試合で勝ち点差4は小さくなく、優勝は難しいだろう。むしろ前節しっかり勝ち切っていれば勝ち点差1になっていたことを悔やむべき。
 福岡は、これで自動残留の目がなくなった。

■ビッグチャンス ※PK自体は含まず
 川崎: 前半1回 後半2回 =3回
 福岡: 前半4回 後半2回 =6回

■印象に残った選手
○古賀(福岡):左サイドで90分間を通して効果的な攻撃を見せ、川崎を苦しめた。